「カナコが悪いんだよ、何も言ってくれないから」と囁いた後には、カナコのパーカーを脱がして手を拘束し、また音読。好きな堪能小説の内容をなぞったプレイだなんて、カナコの気持ちを想像するだけで濡れてきます!! その上、「してほしいこと言わないと……してあげない」と、ここでも焦らし続けるのです。
何より注目は、タイトルにもなっている“鏡プレイ”。鏡の前でアソコをいじられながら「ちょっと待って……これ何? 何でここ、こんなんなってんの?」「何してほしい? ちゃんと自分の言葉で言って」と羞恥心を煽る言葉責めのオンパレード。ついにカナコがおねだりし始めた時のユタカの表情は必見! 最高にエロいですよ~。
堪能小説の音読から始まり、焦らしと言葉責めのダブルパンチ……。M女性には堪らない作品です☆ ぜひ鏡を用意してお楽しみください!
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『Deep Desire 2 ‐Please‐』
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