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「奇跡の草・大麻」論者の窪塚洋介に国外で活躍してほしい理由

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窪塚洋介Twitterより

窪塚洋介Twitterより

 25日、元女優の高樹沙耶容疑者(53)が沖縄県石垣島で大麻を所有していたとして現行犯逮捕された。男性4人と同居していた自宅からは、大麻数十グラムと十本以上の焦げ跡のついたパイプや巻き紙が押収されているが、高樹容疑者は「私の家から発見された大麻は私のものではありません」と容疑を否認している。

 高樹容疑者は、2012年10月末に大手芸能事務所・オスカープロモーションを退社し、芸能界を引退。その後は「ナチュラリスト」を名乗り、「大麻草検証委員会」の幹事を務めていることを自身のブログで明かし、今年5月には第24回参議院議員通常選挙に新党改革より東京都選挙区で出馬。医療用大麻の解禁を強く訴えていた。

 日本では違法とされている「大麻」の魅力を堂々と訴えていた高樹容疑者。しかし、彼女より前から大麻合法化に向けて活動していた芸能人と言えば、窪塚洋介(37)だ。窪塚が大麻推進派の頭角を現し始めたのは、『池袋ウエストゲートパーク スペシャル【スープの回】』(TBS系)が放送された2003年。同年に上梓した自著『Pieces Of Peace』(講談社)にて「『大麻』という植物がある。あらゆる意味で万能なこの草は、21世紀、人間にとって、そして地球にとって奇跡の草となる」と持論を展開した。同年には、自身が「今、思うことを語りたい」と企画した特別ドキュメンタリー番組『地球維新~PIECES OF PEACE~』(フジテレビ系)も放送され、「水・麻・光」に関する日本各地を訪れていた。

 彼は、その「麻」パートにて『麻。へその緒を麻の紐で切る。そして一生を終えた時、麻に包まれてこの世を去る。太古から人間は麻と切っても切れない関係だった。今、その麻、つまり大麻は大麻取締法によって使用が制限されている。種、茎のみ、研究もしくは産業用に限って認められている。だが、麻は無限の可能性を持つ不思議な植物であることを知った。産業的に有効なだけでなく、活発な光合成による酸素の排出で、地球の環境改善さえ可能なのだ。現状、大麻を扱うには免許が必要。戦前は多くいた麻の農家もいまや約100世帯に減った。いったい大麻とはどんな植物なのか? 僕は大麻の真実を知りたくて大麻研究の第一人者、中山康直さんに会いに行く。彼の住む大島へ向かうことにした』と語り、番組内で縄文エネルギー研究所所長の中山康直のもとを訪れていた。中山と窪塚は、後に『地球維新 Vol.1 エンライトメント・ストーリー』(明窓出版)なる本を共著した。

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