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三代目JSB「レコ大」1億円買収、夢を追いディズニーを目指すLDHの「矛盾」

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松浦勝人

松浦勝人Instagramより

 これまで数多のスキャンダルを報道してきた「週刊文春」(文藝春秋)だが、10月26日に放たれた文春砲のターゲットは、EXILEや三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE(以下、三代目JSB)などが所属する会社“株式会社LDH”だ。記事によれば、LDHは2015年末に行われた『輝く! 日本レコード大賞』(TBSテレビ系)の大賞を獲得するために、芸能界で強い権力を持つ芸能事務所「バーニングプロダクション」に工作を依頼。これにより、LDHからバーニングへ1億円が支払われたという。誌面にはバーニングからLDHへ宛てた請求書の写しが載り、「年末のプロモーション業務委託費として」1億円(税込で1億800万円)を請求する、とある。

 レコード大賞といえば、今年で58回目を迎える日本最大の音楽賞だが、レコード会社やプロダクションによる買収やワイロなどの裏工作がされているという疑惑が絶えなかった。視聴者にとってもレコード大賞が出来レースなんて暗黙の了解になっていたが、具体的な名前と金額が表沙汰になった衝撃は大きい。

 しかしながら、そもそもレコード大賞に1億円を払う意味なんてあるんだろうか? 今の時代にレコード大賞を受賞したところで、多少話題になるだけで、大きく売り上げが伸びるわけでもない。1億円という金額を考えれば、大賞を買収するよりもまっとうにプロモーション活動の資金にした方が賢い使い道ではないだろうか。

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