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東国原「三原じゅん子は欲望を優先した」発言と、「抗議するのは口うるさいおばさん」という構図を作ったメディアの罪

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10月31日放送の『バイキング』(フジテレビ)での元衆院議員の東国原英夫の発言が物議を呼んでいる。

事の発端は、参議院議員の三原じゅん子が28歳年下の秘書と結婚したという話題になったことからだった。

東国原英夫は「あえて批判を覚悟で言わせてもらうと、政府は少子化対策を国をあげてやっている。その彼女が結婚適齢期の28歳の男性と結婚するというのは、違和感がある」と発言。これに対して、高木美保が「(東国原さん)調子悪いですか今日」と冗談めかした。しかし小島慶子は、冷ややかなトーンで「今の発言ひどいですよ、ちゃんと憲法読んでください」と反論。「子供を産むことのできない女性は、子供を残すことのできる男性と結婚するなと聞こえますけど、とんでもないことを言ってます」と続ける。

東国原は「もちろん人権は守らないといけないが、国会議員はもっと自覚を持つべき。彼女は自分の欲望や愛を優先した」と譲らず、「50数歳の女性が28歳の男性にアプローチをかけている。(そのことは)普通の家庭を作り子供を育てる可能性のある男性(子供を産むか産まないかはおいといて)の可能性を(奪っている)」と発言した。

この日は、高木・小島の他にも女性ゲストはいたが、この件に関して発言したのは、小島と高木、フィフィのみ。男性陣は、ブラックマヨネーズ吉田が、「(28歳の夫が三原に対して)『こら、この一票がほしかったんやろ』って言いながら夜を過ごすっていうんが(うらやましい)」と言い、また坂上忍は「この話題は改めてやりましょう。最後は野々村さんに判断を」と野々村真に話題を振る。野々村は「そのときは欠席します」と冗談めかして逃げており、女性たちの発言を、ただただ「怖い……、関わりたくない」といった態度で示すのみだった。

一方で、この日のゲストであるITジャーナリストの神田敏晶が、「犯罪者扱いされる」と自虐しながら28歳年下の女性と結婚したことを発表すると、三原のときとは打って変わって、スタジオは祝福モードになっていた。

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