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帰ってきた“利用される男”が瞬間最高視聴率!『ドクターX』の独走が止まらない/第四話レビュー

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daimon1028

『ドクターX~外科医・大門未知子~』公式HPより

 3日放送の『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)第4話。平均視聴率は21.3%と今期最高視聴率を叩き出した第3話(24.3%)から3ポイント下がったものの、今シリーズ3回目の大台超えとなりました。

 何より今週は、『ドクターX』ファンにとって待ちに待ったあの人物が帰ってきました。これまで全シーズンに登場し、某元議員をパロった“号泣シーン”に多くの人が涙(笑い泣き)した「利用される男」原守先生(鈴木浩介)です。今回も副院長・久保先生(泉ピン子)が戦略に利用すべく、蛭間先生(西田敏行)によって飛ばされていた金沢から戻ってきました。

 なぜなら、美のカリスマとして大活躍中の美人姉妹ユニット“四葉姉妹”の妹・美音(小林きな子)が東帝大に極秘入院することになったのです。肥満治療で。そう、姉妹のウリは“容姿”や“美容”にも関わらず美音は大幅に太ってしまい、何をしても痩せないとのこと。見かねた姉・美麗(高岡早紀)が怖がる美音をよそに入院させたのです。そして、ちょうど肥満外科治療を研究していた原先生が招集された、というシナリオ。

 しかし、検査&大門の視診により肥満は病によるものだと判明。その上、美麗も余命半年の病に侵されていたことが判明したのです。もちろん気付いたのは大門。さすがの一言。そして、すぐさま大門が美麗のもとを訪れると、美麗はすべてを把握しており、美音には内緒で「私が死ぬ前にあの子(美音)を一人前にしないといけないの」と奮闘していたのだとか。それを聞いた大門は、「馬鹿みたい」「そんなに妹を思うならあんたが死なないのが一番でしょ」と正論をぶちかまします。それでも「失敗したらどうするの? 後半年の命も……」と心配する美麗に、大門渾身の一撃投下「大丈夫、私失敗しないので」。

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