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親権を不安視する上戸彩の「離婚相談」があまりに具体的すぎる

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『MAQUIA 2015年 02月』集英社

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 今年は上戸彩(31)の周辺が何かと騒がしい。2012年にEXILE、三代目JSBなどを率いるHIRO(47)と結婚し、昨年長女を出産した上戸。しかし4月頃から夫婦不仲説が聞こえはじめ、秋以降、さらに噂は活発化している。

 不仲説や離婚危機の報道を打ち消すかのように、10月27日発売の「女性セブン」(小学館)で、上戸・HIRO・娘の仲睦まじい3ショット記事が出た。HIROが多忙すぎてほぼ父親不在の家庭状況というのは事実ながらも、上戸はそのことに理解を示しているし、姉御肌を発揮してLDHに所属するアーティストたちを可愛がっている――とあった。変装も警戒もせず、路上を3人で歩く姿(マンションの敷地内から車で外出するのがHIROクラスの大物の常識では?)……しかも非常に多忙で滅多に捻出できないレアな家族の時間(たまたまカメラマンがその現場を張ってたの?)……等々、ヤラセ臭のプンプンする週刊誌記事ではあったが、不仲疑惑を鎮静化し、円満家庭を演出したい思惑は伝わった。

 ところが驚いたことに、11月10発売のこれまた「女性セブン」が、上戸彩が親しい知人に離婚の相談をしていると伝えたではないか。HIROの抱く愛娘に満面の笑みを向け、時折「がおーっ!」と娘をあやすゴキゲンな上戸彩の姿を公開したわずか数週間後に引っくり返すとは。思い返せば、不仲説を最初に記事化したのも同誌だった。ほぼ「セブン」だけが継続的にこの夫婦を追っているということなのかもしれない。

 ただ最新号の「上戸彩離婚相談」記事でも、相変わらずHIRO激務ぶりを“HIRO関係者”が説明し、上戸がすれ違いから不安を感じているようだ……という論調。正直に見て、一番最初に不仲疑惑を報じたときとほぼ変化はない。新しい情報といえば、HIROと若い女性との浮気疑惑を気に病む上戸が、親しい友人に「万が一、離婚するとなった場合」のことを相談していたというところ。

 それは、親権や監護権を夫婦が争うことになったらどうなのか。離婚を切り出した側が不利なのか。子供を奪われる可能性はあるのか。さらに、「CMやドラマ、映画などの契約に離婚がどう引っかかるかということも気にしていたみたい。夫婦の財産の面もそう。マンションや貯金ってどう分けるものなんだろう…って」とまで言っていたというのだから、これが事実なら“妻のボヤキ”程度ではなく相当具体的では?

 また、浮気疑惑について耳にした上戸が「HIROさんって若い子が好きなのかなあ…」とポツリつぶやいていた、ともあるのだが、16歳も年下のアイドル女優の上戸彩(当時もちろん20代)と交際・結婚に至ったのだから、それはもちろん「若い子が好き」な側面はあるに決まっている。

 上戸とHIROがそれぞれ、どのような夫婦像をイメージして結婚したのかは知らないが、少なくとも上戸にとって、夫が「100人の所属アーティストと250人の社員の生活を守るため」「朝10時に出社して日中は打ち合わせ、夜はほぼ毎晩遅くまで仕事関係の会食が入る」うえマンション敷地内のゲストハウスに寝泊りしてほとんど時間を共にできない生活は想定外だったのだろうか。そしてHIROにとっても現状の夫婦関係や娘との関わりは理想的で満足いくものなのか。ビジネスが順調で次々に仕事が舞い込むのは結構だが、一人でなんでも抱え込みスタッフに激務を心配されるほどのリーダーというのは、有能とは呼べない。くだらないイジメなどしない、信頼できる部下を多く抱えてこそリーダーの器だと思うが……。

(清水美早紀)

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