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ハメ撮り第一人者・カンパニー松尾監督が撮る「私を女優にして下さい」の泥臭さが堪らない!

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何歳になっても青春真っ只中(俗に言う中二病)なsugirl管理人・アラレです。そんなアラレが今、最も楽しみにしているもの……それは、1996年に公開された青春映画の傑作『トレインスポッティング』の続編で、2017年1月に公開予定の『トレインスポッティング2』。今、この原稿を書いている最中も映画の主題歌であるUnderworldの「Born Slippy」を無限ループで再生しております。

『トレインスポッティング』で、特に印象に残っているものは「自家製ポルノ」という言葉。主人公が友人カップルのハメ撮り動画をパクってきて鑑賞するのですが、「ハメ撮り動画」ではなく「自家製ポルノビデオ」と訳されているのです。現代では「ハメ撮り」という言葉が一般的になっていますし、アダルト業界でもジャンルとして確立しています。しかし、1996年当時は「ハメ撮り」という言葉はあまり浸透していなかったのかもしれませんね。いずれにしろ、「ハメ撮り」よりも何だか浪漫を感じる言葉です。

「ハメ撮り」をAV業界に定着させたカンパニー松尾監督

かく言う「ハメ撮り」とは、カメラを持ちながら自身のセックスを撮影するので、臨場感溢れる映像になります。そのため、撮影用機材が小型化されてきた1990年代からAVのジャンルとして普及し始めたようです。ビデオカメラの発展とともにハメ撮りも発展してきたのですね。しかし、どんなにカメラが小さくなろうと、機材を持ちながらセックスするのって、想像しただけで大変そうですよね。

そんな特殊技能とも言える「ハメ撮り作品」。“ハメ撮り界の帝王”の異名を持つ村西とおる監督や、フェチとハメ撮りを融合させた工藤澪監督などが有名ですが、忘れてはいけないのは、何と言ってもカンパニー松尾監督でしょう。「テレクラキャノンボール」シリーズをはじめ、「恥ずかしいカラダ」シリーズなど数々の人気作を制作した監督で、ハメ撮りをAV業界に定着させた第一人者と言われています。

そんなカンパニー松尾監督の作品の中で、アラレが女性の皆さんにおすすめしたいのは「実録素人ドキュメント 私を女優にして下さい」シリーズ! 1991年から10年以上続いた人気作品です。カンパニー松尾監督がAV出演を志願してきた素人を訪ね、地方を巡ってハメ撮りするというロードムービー風の作品です。それでは、このシリーズの魅力を詳しくご説明したいと思います。

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アラレ

年間3,650本のAVを観る独身アラサー。東京某区在住。好きな言葉は有給休暇。2014年、日課のオナニー中に「女性向けアダルトサイトの運営」を閃きsugirl(シュガール)を開設。思春期から男性向けAVを観まくっていた経験を活かし、女性も楽しめる動画を厳選して公開中。

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