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ソウルの駐妻たちが夢中になる主婦合コンは、エロ濃度が日本よりも高め!?

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酔った勢い、を装う。Photo by Alexey Matveichev from Flickr

 現在放映中のドラマ『砂の塔~知りすぎた隣人』(TBS系)で話題になった主婦合コン。ソウルで暮らす日本人駐在員の妻たちのあいだでも、けっこう流行ってるらしい。

 合コンのお相手は韓国人男性とはかぎらず、なかには自分の旦那とも繋がってるかもしれない日本人駐在員ってこともあるというから驚きだ。その内容もなかなかハレンチ(笑)で、開始早々、男性にまたがって腰振って、“おっぱぶ”ノリで盛り上がるチームもいるとかいないとか。いや~奥さんたち、やりまんなww

 ある駐妻に誘われて、一度だけ合コンに参加したというヒロエさん(37歳)。「まさかあんな雰囲気とは想像もしていませんでした」という彼女に、その実態を聞いた。

「ママ友の日本人女性から突然『週末ヒマ? たまには主婦チームで飲もうよ』とLINEで誘われたのが最初です。ソウル生活が長くないので友だちも少なく、こういう集まりも大切だとは思いましたが、うちは旦那は帰りが遅いので子どもを留守番させられないと断りました。でも参加者のひとりの旦那さんが子どもをみんなまとめて面倒を見てくれると聞き、それならと参加しました」

 当日、子どもの面倒を見てくれるという参加者の家で集合した主婦チーム。ヒロエさんはほかの主婦たちの派手なファッションに少々面食らった。LINEでは事前に「明日はステキな店だから、オシャレして来てね」と連絡があったそうだが、ヒロエさん曰く「バブルかよ! ってツッコミたくなるほど、みんな気合の入ったファッションだった」とのこと。

年下男性と、いい雰囲気に

「ちなみにメンバーは5人。私がいちばん年下で、全員アラフォーでした。みなさんのファッションももちろんですが、『たまにはオシャレしなくっちゃ』『たまには、たまにはね』と連呼していたのも印象的でしたね」

 そこからタクシーでお店へ移動。着いたところは、外国人も多く集まるおしゃれスポット・イテウォン(梨泰院)にあるルーフトップバーだった。

 ここでヒロエさんは、主婦だけの飲み会じゃなく合コンだったことを知る。通されたテーブルにはすでにひとりの日本人女性と、5人の男性が座って待っていた。

「あ、そういうことねってすぐに分かりましたよ(笑)。最初に来ていた日本人女性は駐妻チームのあいだでもリーダー的な存在。彼女はすでに隣に座っていた韓国人男性(30代前半)といい雰囲気でしたし」

 ヒロエさんがそれ以上に驚いたのは、男性のひとりが日本人男性、それも自分たちの旦那と同じ駐在員だったことだ。

「私だけでなくほかの人たちだって『主婦だけの集まり』といって旦那さんに許してもらって来ているのに、もしかすると旦那とも知り合いかもしれない日本人がいて大丈夫なの? って。その彼は20代で若く、普段はほとんど韓国人ばかりと遊んでいるとはいってましたが、それでも私は心配で……」

 そんなヒロエさんをよそに、合コンはしょっぱなから大盛り上がり。ヒロエさん以外はみんな何度か飲んでいる仲で、自然とカップルができていた。しかしヒロエさんだけは独りぼっち。

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