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高橋ジョージ「娘に会えない」嘆きで同情買うも、三船美佳は約束を破っていない

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左:高橋ジョージTwitterより/右:三船美佳オフィシャルブログより

左:高橋ジョージTwitterより/右:三船美佳オフィシャルブログより

 今年3月に、三船美佳(34)との離婚が成立した高橋ジョージ(58)が、11月8日に更新したTwitterで娘と2年半会っていないことを嘆いた。それは娘の誕生日を祝うツイートで、「happy birthday!! 我が最愛の娘へ もう12歳なんだね。2年半会ってないね。このツイートを見てくれることを祈って、、、。パパより」という文章。これが反響を呼び、「パパに会えない娘もかわいそう」と娘側の心境に思いを馳せる声や、「少しぐらい会わせてあげたら」「一方的に会わせないなんてひどすぎる」と三船を非難する声がweb上に湧いた。

 しかしである。「ジョージが娘と面会しない」ことは、離婚と同時に決定したことである。三船がズルをしているわけでも約束を破っているわけでもない。彼らの離婚の経緯としては、まず2013年クリスマスに三船が娘と愛犬を連れて別居を実行、家庭裁判所に離婚調停を申し立てた。調停が不調に終わり、離婚裁判に発展したことを、2015年1月に三船の所属事務所が公表。その後、双方が代理人(弁護士)を立て、数カ月おきに開かれる法廷でそれぞれの主張を説明、三船「離婚したい」vsジョージ「離婚に納得できない」の攻防が続いた。マスコミも傍聴に押しかけ、三船が「ジョージから精神的虐待を受けていた」とモラルハラスメント被害を強く訴えたことなどが報道された。そして2016年3月、判決を待たずにいきなり和解が発表された。和解にあたって娘の親権および養育権は三船が持つことが決まり、ジョージは娘との面会交流を求めたが認められず、1年に2回三船からジョージへ娘のカラー写真を送ることが約束されたという(紙に焼いた写真なのか、デジタルデータなのかは不明)。

 ジョージには、条件をのんで和解せず、自らの言い分を主張しきって三船と闘い、裁判官の判決に委ねる選択肢もあったはずだ。しかし何らかの事情でそうはしなかった。上記のような条件で決着し離婚届に判を押した以上は、娘とは当面、つまり娘が母親の庇護下にいるうちは会うことはない。この決定が出ているにもかかわらず、「会えない」と公言して同情を誘おうとするジョージには呆れるし、ジョージ擁護で三船を「したたか」と批判する向きにも言葉がない。三船が娘を父親であるジョージに「会わせない」ことは約束違反ではないのである。もし三船が「娘のカラー写真を送る」約束を反故にしているとしたら、そのときには非難すべきだろう。

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ヒポポ照子

東京で働くお母さんのひとり。大きなカバを見るのが好きです。

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