次第に一徹は、杏の唇やおでこ、ほっぺた、耳にキスし始めます。一徹の唇って、どうしてあんなにもプルンとしていて気持ち良さそうなのでしょう。ゆっくりと軽めのキスを繰り返すこのシーンでは、その質感が際立って見えるのです。一度で良いから触れてみたい……!!
さて。一徹がキスしながら杏のブラウスの中に手を入れると、杏が蚊の鳴くような声で「ベッド……」と移動したいことを伝える、一徹はニコっと頷いて手を止めます。そして、お姫様抱っこで杏をベッドへと運びます。無邪気にはしゃぐ杏ちゃんと、嬉しそうにキスする一徹。甘い時間はまだまだ続きますよ!
2人は、セックス中もたくさんキスしてるのですが、唇が離れるたびに見つめ合っていたかと思えば、杏ちゃんがイク寸前でぴたっと責めるのをやめたり。時に出て来る“一徹のSサイド”……M女は見逃さないでしょう! ぜひ本編にてお楽しみください☆
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