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解散撤回署名25万人。それでもSMAPはこのままひっそりと最後の日を迎えるのだろうか

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最近の『S-LIVE』の選曲が凄まじい

 11月21日放送の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)のスペシャルコラボライブはなかなか見応えがあった。ゲストはウルフルズ。そしてSMAPが共に歌うコラボ曲として選ばれたのは「笑えれば」だったのだ。「ガッツだぜ!!」でも「バンザイ」でもなく「笑えれば」だ。とにかく笑えれば……まさに今の彼らの心境とばっちり重なるようなこの歌詞を、放送回数の残りも少なくなったSMAPの冠番組『SMAP×SMAP』で歌う。心なしかメンバーのひとりである香取慎吾(39)がやや涙目であるように見えたのは筆者の気のせい、いや先入観のせいだろうか。

 SMAPが大みそかの『NHK紅白歌合戦』に出場することはもはや絶望的と言われていている。25周年記念のコンサートも開催されない。彼らは特にスペシャルな舞台に上がることはなく、このままひっそりとSMAPとしてのグループ活動を終えてしまうつもりなのだろうか。現在、彼らの解散撤回を願うファンの署名は25万人分も集まっているという。22日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)は、そのファンの想いはしっかりとリーダーである中居正広(44)にも届いていると報じた。

15年以上にわたり中居のヘアを担当している美容師・Aさんがアップしたブログには、その署名について中居がコメントした様子が書かれていたという(現在は削除)。ブログによると、ファンの署名活動について「みんなよくやってくれてる。すげーよな。ファンのみんなのこともっと考えないと」と語っていたという中居。果たして、ほんとうにファンの想いをくみ取り、さすがにいまさら解散撤回は無理だとしても、最後になにかファンに希望を与えるような仕掛けをするつもりはあるのだろうか……。

 だが実際の彼らの今の状況は、とてもファンへの恩返しを考えることができるような余裕のあるものではないらしい。同じく「週刊女性」は、年明けに予定されていた中居が司会の特番が急遽お蔵入りになったことも伝えている。しかもその理由は、木村拓哉(44)主演の連ドラ『A LIFE~愛しき人~」(TBS系)が、この特番と同じ日時にスタートするためだったという。同じグループのメンバー同士が、いくら年明けでもう解散しているとはいえ、裏番組で激突することは“芸能界の常識”からいって普通はありえないことだ。このような初歩的なミスが起きてしまったのは、SMAP育ての親である飯島マネージャーが退職してしまったことでジャニーズ事務所のマネージメント能力が落ちたことに原因があるという。どうやら今回は木村の連ドラを優先した形になったようだが、いくら連ドラと特番では重みが違うとはいえ、事務所が木村を優先したと知った中居の心境はいかばかりであろうか。このようにテレビ業界までをも巻き込んでしまうことになってしまうほどに統制のとれていない現在のSMAPマネージメント。年内に、ファンを思いやってスペシャルななにかを行うなど到底期待できないと思われる。

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