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今シーズンの強敵が登場シーンゼロ!! 高視聴率にあぐらをかきまくる『ドクターX』/第7話レビュー

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daimon1028

『ドクターX~外科医・大門未知子~』公式HPより

 驚異的な数字を連発し続けている『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)。24日放送の第7話も平均視聴率22.2%を獲得したんですけど、驚くことさえなくなってきました。その数字にも、天才大門(米倉涼子)にも。

 今回のゲストは“耳が聴こえないピアニスト”として活躍中の七尾貴志(武田真治)。神原名医紹介所に、七尾のアシスタント・七瀬由香(知英)から「七尾先生の耳を治してほしい」と直々に依頼されました。早速、神原(岸部一徳)が蛭間先生(西田敏行)のもとへ大門が執刀医という条件付きでこの患者を持ち込むと、「世界的に有名な患者をバイトに切らせてたまるかー!」と拒否。結果、東帝大病院は七尾を買い取り、北野先生(滝藤賢一)が執刀医となりました。

 しかし、蓋を開けたら、北野先生は耳の疾患の手術は未経験で自信なさげだし、診察中に七尾のマネージャーが殴り込んできて「手術反対! 耳が聞こえるアナタには、商品価値はゼロなんですよ!」なんて言われちゃうし。挙句の果てには、北野先生が何とかひねり出した苦肉の策を、七尾自身に「(その治療法だと)会話程度の音は聞こえるようになっても、音楽や楽器の音は合成した人工音になる。それでは音楽家として意味がない」と手術を拒否されちゃいます。

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