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超地味日本人女子がソウルのカフェで「舐めたがる男、困る~」と自慢合戦!

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日本語わかる人いますよ、意外と。Photo by pieliny from Flickr

 ソウルのカフェで日本人女子が大声トーク 「彼がすぐに舐めたがるのぉ~」

 ソウル市内、特に日本人留学生が多く集まるシンチョン(新村)、ホンデ(弘大)周辺のカフェにいると、よく日本人女子グループに出くわす。別にこっちだっていつも店内をうろついて、「ネタになりそうな日本人はいねーか!」となまはげみたく探しているわけじゃない。「あっ、日本人だ!」とすぐに目に飛び込んでくるのだ。

 それって可愛いから? いやいや、そうじゃなくって、周囲を気にせずどデカい声でしゃべっているから、どうしたって反応してしまうのだ。それも韓国人男子に「あんなことされちゃって困るぅー♡」とか、「こんなことされちゃってマジやばいーー♡」とかとかそんな話を、どデカい声でやってるわけ。そんなこと話されたら、そりゃ~~~聞かないわけにいかないでしょっ。自分、それが使命っす(笑)。

 先日、ホンデにあるカフェでのんびりしていたときのこと。そこは、いまソウルで流行りの倉庫風カフェで、広々した店内は平日の昼間でもそこそこ人で埋まっていた。オーダーを終えてホッとひと息ついた瞬間聞こえてきたのは、「彼がすぐに舐めたがるんだよね」と日本語で話す声だった。

「舐めたがる」って、いったい何をよ? 何を舐めたがるって?? でも間違いなくエッチな話なんだろうなぁ~と(笑)。

韓国男はみんな舐めたがる?

 慌てて声のする方に視線を移すと、そこには3人の女子が座っていた……が! これが予想に反して地味で地味で。「舐めたがる」なんていうエロそうな響きとは、まるで結びつかない地味さ。うーん、たとえるなら、阿佐ヶ谷姉妹みたいなかんじ?

 江里子さんと美穂さんをもうちょっと若くしたような、そんな3人組だったのだ。年齢は20代後半から30代前半あたり。

 まさかこの3人がエロ話をしているとは! それも賑わう昼間のカフェで大声でしているとは!

「毎回さ、会ってすぐに『舐めたい』っていってくるから、そうしてあげてるんだけどぉー」
「すごーい!」
「彼がうちに来ると、ふたりですぐに全裸になるんだけど、私はテレビ観たいのに、向こうがすぐに舐めてくるからさー」
「韓国の男ってみんなそうじゃない?」
「わかるー! けっこう舐めたがるよね」
「わかる! わかるー!!」

 彼が「何を」舐めたがるのか、その「何を」ははっきりとは口にはしていないが、こんなの日本語がわかる人が聞いたらだいだい想像はつくはず。

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