アケミのキスがほっぺや首筋に落ちていくと、ジュンヤの息は徐々に荒くなっていきます。そして、「今日は誕生日だから、私がいっぱいしてあげるね」とアケミのご奉仕スタートです! キスしながらノールックでジュンヤのボタンを外し、アケミから「ベッド行く?」と提案して移動。ジュンヤをベッドに押し倒して身体中にキス……。成すがままの一徹もイイですね~。何より、アケミがジュンヤの前髪を上げて額にキスをすると、照れたのか「……おでこ?」と言うシーンは濡れます。本当にずるい表情をしますね、一徹!!!
アケミの止まらない愛撫に我慢の限界を迎えたジュンヤは、何度も何度もお返ししようとするのですが、アケミは純也の愛撫をすり抜け「今日は私からするの!」と幾度となく押し倒し、ジュンヤが「俺も責めたい……」と言っても「まだ」とずーっとおあずけ。文字にすると強気なS女のようにも取れますが、アケミのスタンスは至って“ご奉仕”。その様子がじゃれ合っているようにも見えて、本当に楽しそうなんです! そして何より、挿入前にジュンヤが漏らす「俺、もう……我慢できない……挿れたい」は、ぜひ大ボリュームで聴ける環境にて視聴くださいませ。悶徹に悶絶しますよ! なんて! クリスマスイブの夜なんかに、こんなイチャイチャできたら……とにかく妄想の膨らむ作品です。ぜひ本編にてお楽しみください☆
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