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幼児教室、お受験…高島彩の熱心な育児を支えているのは夫ではなく…?

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高島彩「彩育 伝える、変わる。」

高島彩「彩育 伝える、変わる。」KADOKAWA

 2011年にゆず・北川悠仁(39)と結婚し2014年2月に長女を、2016年6月に次女を出産したフリーアナウンサーの高島彩(37)が、今年10月に子育てエッセイ本『彩育 伝える、変わる。』(KADOKAWA)を上梓した。高島は結婚前年にフジテレビからフリーに転身し、出産後も仕事を続けている。本書も次女出産からほどなくして出版された。幼い2児を育てながらの書籍刊行、(彼女が本当に執筆しているとしたら)大変な労力がいるのではないか。局アナ時代からそのタフさをたびたび賞賛されていた彼女だが、その胆力には驚かされるばかりだ。年の瀬にこの『彩育』をじっくりと読んでその秘密を探ってみた。

実母パワーをいかんなく発揮

 本書には妊娠から出産、長女の育児と仕事の両立、そして次女出産後に仕事復帰するまでの日記が収録されている。長女出産後は母乳にこだわりすぎておっぱいの出が悪かったこと、産後手伝いに来てくれていた実母と衝突したこと、次女妊娠時に足のむくみがとんでもないことになったこと……など、まさに育児で多くの女性が直面する悩みやトラブルが満載。天下のアヤパン・高島彩とて例外ではなかったのである。見事に出産経験の女性の共感ポイントがちりばめられているが、まあこのあたりは大体のママタレ本に書いてあるので、本当に皆が通る道なのだろう。

 それよりも何よりも、仕事に早々に復帰しながらここまでやるのか、と驚いたのは、長女の習い事である。高島は長女が1歳になる頃に近所の幼児教室のベビークラスに通わせ始め、その後、英語の体操教室、そして右脳を使う幼児教室、に通わせ始めた。現在もこの3つを並行して続けているのかは判然としなかったのだが、幼児教室で母子分離が始まったことなど記しているので、どちらかの幼児教室は続けているようだ。そしてほぼ毎日公園に連れて行っているともある。フリーで仕事をしている高島であれば、時間はある程度自由になると思うのだが、それを考慮しても、とにかく熱心だ。ママ友とはすでにお受験の話もしている様子で、セレブか庶民かといえば完璧にセレブ。財力と親の時間がある程度自由になる環境がなければこれを真似するのは困難であり、筆者には悲しいかな参考にならない話だった。「右脳幼児教室はとてもいいですよ」などイチオシしてくれているのだが、試しに、右脳を鍛える幼児教室を検索してみると、場所によるが月額2万円弱程度、英語の幼児教室も同様で、なかなかハードルが高い。というか、すごいなぁと感心しながらふと気になった。高島は産後早々に仕事復帰しているが、子供たちの預け先はどこなのだろう? と。

 高島の1度目の仕事復帰は長女が8カ月の頃、2度目の仕事復帰は次女が1カ月半の頃だ。一連の長女の習い事がスタートしたのは仕事復帰後。習い事はだいたいが、曜日や時間が決まっている。フリーの高島は、仕事をある程度選べる身ではあるだろうし、仕事柄、スケジュールも早めに把握できるだろう。だが夫が習い事に連れて行っている様子も伺えない。そこに注目してもう少しじっくりと読んでみたところ、高島は自身が仕事に行く際の子供達の面倒を実母に頼んでいる様子だった。次女出産後の復帰について綴っている箇所には「母がいるので預け先に困らないことも、幸運だったと思っています」ともある。おそらく、北川・高島夫妻は子供を保育園には預けず、幼稚園に通わせることを考えていて、それまでの間は幼児教室などの習い事で集団での振る舞いなどを身につけさせる……というような計画なのかもしれない。

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ブログウォッチャー京子

インスタウォッチが日課の子持ちライター。子供を寝かしつけながらうっかり自分も寝落ちしてしまうため、いつも明け方に目覚めて原稿を書いています

@watcherkyoko

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彩育 伝える、変わる。