連載

紗倉まなが今年したいセックスとは? やり尽くしたから憧れる「普通のプレイ」

【この記事のキーワード】
あけおめ☆

あけおめ☆

 みなさま、あけましておめでてぃ~ございます。messyさんで連載を始めてから、早三年とちょっとが経ちました。毎年、新年幕開けの言葉をこうして書くたびに、まだ連載を続けさせていただけていることに驚いてます……。なるたけゲスさを打ち消した“品のあるエロ”をお届けすることをモットーに(かなりレベル高い……)、今年もお邪魔させていただくことになると思いますので、どうかよろしくお願いします! ぺこり。

 毎年何かしらにちょっとだけ意気込んでは、一カ月足らずで忘れてしまう“今年の抱負”。今年はどんなセックスしたいかな~なんてふと考えてみたのですが、浮かぶすべてが「作品の中でのセックス」なんですよね。というのも、プライベートセックスの機会に恵まれてしまったら、AVの撮影が嫌になってしまうのではないかという恐怖すら抱くほど、プレイベートセックスは「聖なる何か」として、私の心の中で取り扱ってしまっている部分があります。

 仕事を充実させるたびに、好きな人との普通のセックスの喜びから遠ざかることは、果たして幸せなのか、不幸なのか。仕事でのセックスとプライベートでのセックスを綺麗に割り切れるほど、私の心は大人でもプロでもないのだから、きっとこのまま現状維持していたほうが、私にとってプラスなのではないだろうか――って、こんなことばかりが頭の中でふんわりと浮かび上がってきては、私を明るくも暗くもさせるのですが。

 気を取り直して。世の男性が「こんなプレイをしてみたい!」と憧れているプレイランキングがまとめられた記事がありまして、そちらによりますと、

1.コスプレ
2.顔射
3.口内発射
4.複数プレイ
5.中出し
6.オナニーの見せ合い
7.潮吹き

 というラインナップになっておりました。いいですよね(照)。AVのパッケージだったら大きくタイトルとして取り扱われるようなインパクトの大きいプレイが多くて、自分ではAVの撮影で変に手慣れてしまっていることも、憧れのプレイとして世の中で思われていることに、ちょっとした安堵感すら抱きます。同時に、AVに感化された世の殿方はかなり不幸な目にあってしまっているのではないだろうか、と心配になります。

 例えば口内発射をしようと、付き合っている女の子に「口に出してもいい?」と興奮して聞いてみたのはいいものの、「……え、やだ(断固拒否)」ってなってしまったら……(白目)。AVでは頻繁に行われている“普通”の行為だけど、AVを見ることもなく過ごしている“普通”の健全な女の子にとっては「なにそれ、AVの見すぎじゃない?」と批判的な目で見られてしまうことだったりするわけで。そんな“普通”の違いを感じたことのある方って、意外と多くいらっしゃるんじゃないかなぁ(そういった相談を、私も友達からよくされます)。

 それにしても「複数プレイ」に憧れるなんて……。なんだなんだ、風俗以外の場所での複数プレイだったら、後々揉めるぞ~~。それでもいいのか~!? いいのか~~!?!?(でも、わかる。私もちょっとやってみたい)。

1 2

紗倉まな

高等専門学校の土木科出身。18歳の誕生日の翌日に事務所に応募し、所属が決定。2011年にイメージビデオデビュー、翌年2月にAVデビューするや否や人気沸騰! SOD大賞2012では最優秀女優賞、優秀女優賞、最優秀セル作品賞、最優秀ノンパッケージ作品賞などなどを総なめで6冠を達成する。『ゴッドタン』キス我慢選手権でも「かわいすぎる」と話題☆

紗倉まなの工場萌え日記

[PR]
[PR]
MANA~紗倉まなスタイルブック