恋愛・セックス

じっくり長い時間をかけて縛る「緊縛」プレイで、精神的な快感を楽しむ

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 緊縛をテーマにした写真集や展示会が日々どこかで開催されている昨今、緊縛はSMプレイという認識だけではなく、ロープアートとしても注目を浴びています。SMを体験したことはないけど、緊縛に興味はあるという方もいるのではないでしょうか。

 縛られたい願望がある方や縛られることが好きな方の中には、縛る人との信頼関係による精神的充足、身動きが取れなくなることで得る性的興奮感、そして恥ずかしさなど様々な感情が入り混じることがクセになってしまった、という意見もあります。確かに緊縛は結構な時間をかけながら、縛る側が肉体的にだけではなく精神的にも相手の反応を見ながらじっくりと向き合うプレイなので、即物的なエロというよりは観念的で濃厚な快楽なのかもしれませんね。

 緊縛師が縛りで使用する代表的なものは、麻糸を編みこんで作られた「麻縄」、そのほか「綿ロープ」「手芸用ロープ」なども用いられます。自分ではSだと思っていたのに、Mな自分が目覚めてしまった……なんていうこともあるようで、新たな自分を発見するのも面白そうですね。

 痛いどころか気持ち良い! 世界で活躍する緊縛師・一鬼のこさんによる「緊縛初体験記」

体はどんどん熱くなり、脳みそがジワジワと何とも言えない感覚に。もしかしたら、今まで「Sだ」と思っていた自分が、慣れない感情と「コンニチワ」したことで頭が動揺していたのかもしれません。わずか数分で完全に動けない状態に。そのまま吊るし上げられ「エッチな体してるね」と恥ずかしくなるような声をかけられた時には、少し呼吸が荒くなっていました。そして、降ろされた時には「もっとされてたい……」という感情を覚え、完全に心身ともに持って行かれました> 

が、写真集やネットを見て軽い気持ちで縛るのは非常にキケンですので、マネをしないようにしてください。技術も、相手との関係性も、どっちも重要です。安易な緊縛行為で後遺症を負わせることのないよう、練習を積むなど十分な事前準備をして挑みましょう。

(大根 蘭)

大根 蘭

365日中365日、24時間中およそ8時間ほどエロいことを考えて生きている女でございます。

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