さて。時刻は0時。『午前0時のEgoist』のお出ましです!! 部屋につくなり、立ったまま激しいキスを交わす2人。そして、淳子をベッドに押し倒し、拓海が覆い被さる体勢で再度キス。注目すべきは、拓海の股間! ずーっと淳子のアソコに股間をスリスリと擦り付けているんです。サカッているとはこのことでしょう。「もう勃ってるんだろうな~。当たってるんだろうな~」なんて妄想の広がる、もの凄くエロいシーンですよ!
その後、拓海は自分の服を無造作に脱ぎ捨て、淳子の眼鏡を丁寧に外し、淳子の緊張をほぐすような優しいキス。すると淳子も、拓海の首に腕を回し始めます。受け入れ体制、整いましたー☆
セックス中には「飲み会の間中、このスベスベな手をずっと触ってて我慢できなかった」「綺麗」と、淳子の手を取って指を1本ずつ舐め回したり、腕全体を丹念にハムハムしたり。背中もじーっくりと舐めて、ゆーっくりブラのホックを外します。そして、背中から胸に手を忍ばせ「ずっとこうしたかった」とポツリ。淳子は恥ずかしがりながら「嫌っ」と漏らすと「堪忍しなさい、ねっ?」「ほっぺた赤くなってて可愛い」なんて言ったり。しまいには、相変わらず反応するたびに「嫌っ」と言う淳子に「淳子ちゃんの嫌は嫌じゃないもんね〜♡」とあしらったり。その時の拓海の笑顔の色気がすごい!! 淳子の乳首を舐めながら「ん~」なんて漏れる声にも濡れますよ~。
合コンというリアリティ溢れる出会いの場が舞台の本作。妄想しやすくて、胸キュンポイントのわかりやす、女性のオカズにぴったりの作品です☆ 激しく求めながらも、丁寧でくなまい小技の効いた愛撫……今年の一徹も、本当に抜け目ないセックスを披露してくれていますよ!
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