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木村拓哉が「黒すぎて医者に見えない」 ヨイショも虚しく自己ワースト視聴率を更新した『A LIFE~愛しき人~』

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『A LIFE~愛しき人~』 公式サイトより

『A LIFE~愛しき人~』 公式サイトより

 元SMAPの木村拓哉(44)が初めて“医者”という役どころを演じるドラマ『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)の第1話が1月15日に放送され、初回平均視聴率は14.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した。昨今のドラマとしてはまずまずのスタートとなったが、木村のこれまでの主演ドラマと比較するとかなり低い数字だ。それどころか、実は木村の主演作の初回平均視聴率のワーストを更新している。

 木村の主演ドラマと言えば1996年に放送された山口智子との共演作『ロングバケーション』が初回視聴率30.6%、さらに1997年の『ラブジェネレーション』(どちらもフジテレビ系)が31.3%、2000年放送の『ビューティフルライフ~ふたりでいた日々~』(TBS系)が31.8%、など、全盛期は30%台を突破することも珍しくなかったほどの人気だった。その後の作品もおおむね平均視聴率20%台をキープしていたのだが、2012年の『PRICELESS ~あるわけねぇだろ、んなもん!~』(フジテレビ系)で初めて20%を下回る16.9%を記録。そして2015年に放送された『アイムホーム』(テレビ朝日系)が16.7%というワースト記録に。それでも一桁台連発が多い昨今のドラマ事情を鑑みれば、十分すぎるほど高い数字ではあるが、木村拓哉ブランドがいつまでも通用するわけでないことは明らかだろう。

 また、木村のドラマへの取り組み方にも疑問の声が上がっている。現場では座長として堂々と振舞い、スタッフへの差し入れも欠かさず、お揃いの上着を100着制作して配るなどして「一体感」を盛り上げているというが、それはそれとして演技は相変わらずのキムタク節。特に今回木村が演じているのは、アメリカにて10年間ひたすら手術経験を積み比類なき技術を持つ“職人外科医”としてオペ技術の向上に心血を注ぐという役どころだが、どうもリアルに見えない。それは木村の肌がどういうわけかこんがり小麦色だからである。昨年8月、SMAP解散決定の報道があってからの『SMAP×SMAP』出演時にも、黒すぎると話題になったことがあったが、そのままの黒さを維持している。視聴者からは「役者として日焼けくらい気を付けろよ」「ドラマ撮影前くらい趣味のサーフィン休めなかったんだろうか」といった厳しい指摘も出ている。宣伝のためTBS系列のバラエティ番組にも数多く出演した木村だが、ある番組ではこれまで隠してきた足首のタトゥーを見せ、これも波紋を呼んでいる。

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