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鬼畜な女流監督・真咲南朋が撮るガチレズカップル「ビビアンズ」に夢中!/女性向けAV

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最近、寒すぎじゃないですか!? アラレは雪国育ちなのですが、気づけば東京に住み始めて7年も経っていました。そりゃ、体も東京仕様になって寒さにも弱くなるわ、と妙に納得。気候のせいか、アラレは絶賛風邪気味ですが、みなさまは風邪をひかないように暖かくしてお過ごしくださいね。

今回で連載10回目となる『月曜からオナニー』ですが、今回は女性だけですべてが完結するAVをご紹介いたします。それは、レズビアンメーカー・ビビアンが制作する作品です。中でも、アラレが心の底から応援したい「ビビアンズ」のAVを取り上げたいと思います。

ビビアンズとは?

『ビビアンズのマジカルガチレズナンパ全国ツアー2016!!リアルレズカップル 月島ななこと椎名そらが挑む 日本5大都市4泊5日素人ノンケ女子とセックスしまくり灼熱のレズ・ロード!!』

『ビビアンズのマジカルガチレズナンパ全国ツアー2016!!リアルレズカップル 月島ななこと椎名そらが挑む 日本5大都市4泊5日素人ノンケ女子とセックスしまくり灼熱のレズ・ロード!!』

「ビビアンズ」とは、ビアンカップルの月島ななこと椎名そらが結成した、AVメーカー・ビビアンの専属ユニットです。アラレは、女性2人のユニットと聞くとどうしても叶姉妹が頭に浮かびます。長らく本当の姉妹だと思っていたのに、実は戸籍上の姉妹ではないと知ってショックを受けた経験があるため、「ビビアンズ」も単なる商業ユニットで、カップルというのは嘘かも? と疑いましたが、こちらは本物のビアンカップル。現在も同棲中で、交際歴は4年になるそうです。

月島ななこは過去にAV女優として活躍しており、2013年に一度引退しました。しかし、「2人の思い出に一緒にレズ作品に出演したい」という思いから、パートナーの椎名そらと共に再度AVデビュー。2016年の『AV OPEN』にて「ビビアンズ」の作品が入賞するなど、今大注目のユニットです! そんな「ビビアンズ」の魅力を詳しくご紹介していきたいと思います。

過酷な試練を全力で乗り越える「ビビアンズ」

2016年には「ビビアンズ」として4本の作品がリリースされました。すべてドキュメンタリーとなっておりまして、はっきり言って、途中からAVを見ている感覚がなくります。まるで「人間密着ドキュメンタリー」を見ているような気分で、葉加瀬太郎の、あの曲を使えば『情熱大陸』(TBS系)の出来上がり。

「ビビアンズ」のAVを手がけている真咲南朋監督は、なかなかの変態かつ鬼畜で、2人の愛が本物か確かめるべく、さまざまな試練を与えていきます。1作目こそ、微笑ましい2人のラブラブセックスがメインだったのですが、早速2作目から鬼畜監督っぷりが炸裂。2人は愛するパートナーの目の前で、別の女性とセックスをさせられてしまいます。

露骨に嫌そうな顔をして「ムカつく、ムカつく」と連呼する椎名そら。「こんな女に負ける気がしない。悪いけど」とめちゃくちゃ不機嫌な顔で精一杯の強がりを見せる月島ななこ。本気で愛し合っているからこそ、辛いですよね……。見るのも見られるのもどっちも辛い! 観ているだけで、胸が張り裂けそうでした。

しかし。パートナーを寝取られて、お互いに執着心や嫉妬心が強くなった後の2人のセックスは本当にラブラブ! 愛がビシビシと伝わってきます。2作目だけではなく、「ビビアンズ」作品すべてに言えることですが、与えられた試練を不器用ながらに全力で乗り超える2人のひたむきな姿勢と強い絆、そして深い愛に涙なくして観ることができません。AVを観て泣くなんて想像もしていませんでしたが、本当に泣けるんです。ビアンの方はもちろんですが、ノンケの方が観ても必ず満足できる作品であることを保証します。

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アラレ

年間3,650本のAVを観る独身アラサー。東京某区在住。好きな言葉は有給休暇。2014年、日課のオナニー中に「女性向けアダルトサイトの運営」を閃きsugirl(シュガール)を開設。思春期から男性向けAVを観まくっていた経験を活かし、女性も楽しめる動画を厳選して公開中。

sugirl

『情熱大陸』800回記念 ぼくらは、1988年生まれ