【前編:一徹とエレベーターに閉じ込められて“事故的セックス”! 丁寧すぎるキスシーンがすごい】
SILK LABOからリリースされている『Girl’s Pleasure 古川いおり』。いおりちゃんの過去の恋愛体験や内に秘めた願望にスポットを当てた作品です。
本編は、まず古川いおりちゃんの恋愛経験やセックス観を探るインタビューが流れ、いおりちゃんの妄想セックスが始まる、という流れです。「恋愛シミュレーションゲームが好き」と語っていたいおりちゃんの妄想は、少女漫画などで多くの人が一度は目にしたことのある胸キュンシチュ。同じ女性としていつになく共感できるものでした。一徹出演の妄想セックス『Secret Room』に続き、後編『Face to Face』を見てイキましょう☆
『Face to Face』とは、事前に「自分のこと・したいこと」を2人で雑談してからベッドインするという、SILK LABO作品ではお馴染みの人気企画です。清楚でふんわりとしたルックスのいおりちゃんですが、出身は大阪府。関西弁で想像以上にサバサバとしゃべる女の子です。日頃から「めっちゃ緊張して全然しゃべれへん人って思われるけど、案外男っぽいんだねって言われる」といういおりちゃんに、「人懐っこいよね~」とニコニコ笑顔で返す一徹。冒頭から2人の関係性の良さがにじみ出る、ほっこりとした対談シーンです。リラックスして、肩の力を抜いている一徹、可愛いですよ~☆
とはいえ、外ではしゃべりっぱなしのいおりちゃんも、彼氏の前では「すごい甘える」「かまってちゃん系のいたずらとかしちゃう」とのこと。これに一徹は「それは幸せだろうな~!!!」と全力で羨ましがります。さらに、お尻を触るのが好きないおりちゃんは、元彼のお尻を嫌がられてもずっと触っていたのだとか。これにも一徹は「何だそれ羨ましいな!!」と大興奮! 一徹なら誰だってやってくれるとは思うのですが、その羨ましがり方が母性本能をくすぐります。こういうわざとらしくない“自然体”なところが一徹の魅力のひとつなんですよね。
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