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『東京タラレバ娘』ラブシーンに発狂者続出も、幼稚なセックス観に胸焼け/第二話レビュー

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『東京タラレバ娘』公式HPより

『東京タラレバ娘』公式HPより

 第二話にして登場人物4人がラブシーンを演じるという急展開に、多くの視聴者が発狂している25日放送の『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)。ストーリーは置いといて、平岡祐太のゆるいお腹に高まりました。

 一組目は、倫子(吉高由里子)とKEY(坂口健太郎)。倫子は、ずっと頑張ってきた新ドラマの仕事を、突然降ろされてしまいます。それも、後任は枕営業と噂の笹崎まりか(筧美和子)。失礼ながら、ドンピシャすぎるキャスティングに痺れましたね。倫子は、枕の証拠を掴もうと監督と笹崎を尾行してみると、案の定ホテルに。「やっぱりか!」と思ったのもつかの間、カフェで早坂さん(鈴木亮平)やテレビ局スタッフとの打ち合わせだったんです。その上、話を盗み聞きしてみると、笹崎の女を使った営業うんぬんではなく、恋愛から遠ざかっている自分の実力不足だったことが判明。「仕事は頑張れば結果が出るって信じてた。でも気づけば世界は手にはいらないもので溢れてた」と、ひとり呑んべえでヤケ酒です。

 そんな倫子のぼやきを、居合わせたKEYは何も言わずに聞き続けます。そして、寝てしまった倫子を、小雪(大島優子)に頼まれておんぶして家まで送ることに。家のソファで目を覚ました倫子は、そんな自分に嫌気がさし「何の結果も出せてないけど、これでも一生懸命生きてきたつもり。なのに仕事も恋愛も……もう、どうすればいいのよ」「アンタにはわからないだろうけど」と自暴自棄モード。

 すると、KEYは「わかるよ。アンタによく似た性格の女知ってるから。だからイラッとする。ちゃんとしろよ」と一喝。それでも、「無理。女として終わってるから」と自虐する倫子に「じゃあ試してみる? 俺とヤッてみる?」「どうすんの?」と!!! 突然すぎる提案に戸惑う倫子をよそに、KEYからキス。そしてセックスしちゃいます。

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