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83歳で愛読誌は『Can Cam』 年齢という概念を蹴散らす黒柳徹子の美意識と魅力!

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黒柳徹子 インスタグラムより

黒柳徹子 インスタグラムより

 1月25日に放送された『1周回って知らない話』(日本テレビ系)に黒柳徹子が出演、芸歴60年を超える超大御所である黒柳の数々の逸話が明かされた。番組では黒柳に対して失礼ともいえる質問まで実施したが、黒柳はそのどれにも誠意を持って答えてくれていた。

 まずはジャブ程度に、樋口一葉が印刷された5,000円札を大量にコレクションしていることを明かした黒柳徹子。日本の札に初めて女性が使われたということがとても嬉しかったらしい。そして話題は今までほとんどしてこなかったという「結婚」について。黒柳は83歳で独身であるが、「結婚願望がある」という。過去に2~3回ほど結婚の可能性のある男性と付き合ったが、そのうちの一人は外国人で、年に一回ほど会うという遠距離恋愛を40年以上続けた末に、相手が亡くなり交際が終わったとのことだった。

 続いてはその高い美意識について。インスタには自撮り画像も載せる黒柳。しかも、ただ撮るのではなく、角度なども研究して盛れるように練習している。またインスタにはオシャレ過ぎる私服姿やアクセサリー、小物も投稿しており、そのどれもが黒柳のイメージにばっちりなのだが、それらは雑誌を読んで自らが見つけ、電話をして購入しているとのこと。愛読誌はなんと『Can Cam』(小学館)だというから意外だ。

 美意識の高さゆえ、ピンマイクを洋服の胸元につけるのではなく前髪の中に隠していることも明らかに。女性アナウンサーなどはせっかく綺麗な洋服を着ているのに、いくら小さいとはいえ真っ黒いマイクがポツンと付いていると「美意識的にガッカリする」というのだ。自慢の玉ねぎヘアーには飴玉を入れていることで有名だが、まさかマイクまでも入れていたとは。また、黒柳の美意識は着飾ることだけでもなく、アンチエイジングとして独自の美顔マッサージを行っているそうで、スタジオではその方法も解説していた。年齢を感じさせない若々しさにはこういった日頃の美への追求も関係していそうだ。

 ただ黒柳の美しさは外面だけではない。ニューヨークに演技留学をした経験もあり、今も英語はペラペラでフランス語も話せるという。番組では外国人と英語で対談する様子も写された。ちなみに黒柳がこの留学をしたのが38歳の時。この頃はすでに『NHK紅白歌合戦』の司会を務める他、「日本放送作家協会・女優賞」を受賞するなど確固たる地位を築いていたのに更なるスキルアップを目指したのだ。トレードマークの玉ねぎヘアは、留学中に「着物にもドレスにも似合う髪形を」と模索し、たどりついたヘアスタイルだという。

 彼女が留学した理由は、「やりたいことをやる」ため。その10年前、20代後半の頃、平均睡眠時間は3時間という忙しない日々を過ごしていた彼女は、過労で体調を崩し、入院生活を余儀なくされる。医師に「病気をしない方法はありませんか?」と問いかけ、「自分でいやだと思った仕事はしないことです」との答えを得た彼女は、頭の片隅で留学を考えはじめ、長い芸能キャリアのプランを練ったのだった。

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トットひとり