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『東京タラレバ娘』女の友情で絶対にやってはいけないこと/第四話レビュー

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『東京タラレバ娘』Instagramより

『東京タラレバ娘』Instagramより

 8日放送の『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)第4話。初回から13.8%、11.5%、11.9%そして今回11.4%と好調でも爆死でもない視聴率をキープしている本作。これまで話題になったことと言えば「原作との比較」「W濡れ場」とドラマの本質とはかけ離れたものでしたが、4話にして「ストーリーに泣けた」「涙腺崩壊」と大反響を呼んでいます。倫子(吉高由里子)、香(榮倉奈々)、小雪(大島優子)の我等友情永久不滅、女友達最高物語でした。

 小雪は「既婚者だけど妻とは別居中で上手くいってない」と聞かされ、丸井さん(田中圭)と不倫関係をスタートさせたこと。そして香は、彼女と同棲中の元彼・涼ちゃん(平岡祐太)のセカンドポジションに収まったことを第四出動で報告し合います。一方倫子は、KEY(坂口健太郎)に「すぐ女同士つるんで、あることないこと妄想してぎゃーぎゃー騒いで、人のこと首つっこんで。そんなことされたらこっちだって警戒するよ。そんな女とは恋愛できない」と言われたことに傷付きつつも、2人には「絶対に言えない」と黙っていました。

 そんなある日。小雪は商店街の福引きで「高級温泉ペア宿泊券」を獲得して丸井さんと行く約束をします。形はどうあれ、恋愛が始まった2人と自分を比べて劣等感を抱いていた倫子は、小雪と香に八つ当たり、というか“不倫”と“浮気”に対し正論をブツけてしまうのです。さらに、「そう言ってる倫子が一番悲惨なんじゃない?」と反撃を喰らい、KEYに言われたことを伝えてしまいます。そして、「私達がけしかけたから、アイツがドン引きして振られたとでも言いたいわけ?」「人のせいにしないでよ」と喧嘩勃発。そのまま解散。

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