ゴシップ

園山真希絵のきんつば屋は前途多難? 雑然とした店内で「ご愛さつ」

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園山

「ご愛さつ」て。(『こころの台所「園山」レシピ ずっと作り続けたい思いやりごはん』ぴあ)

 俳優・塩谷瞬とモデル・富永愛との間で巻き起こった“二股騒動”で、一躍有名になった料理研究家の園山真希絵(35)。9月にきんつば屋「豆園」をオープンさせたことはそれなりに報じられたが、オープンそのものよりも、オープンにあたって出た「日刊ゲンダイ」の記事に写っている園山の和服姿が、死装束と同じ左前であることのほうが大きく取り沙汰されてしまったことは記憶に新しい。しかし“死装束騒動”以降、メディアを賑わすこともなく、今月にはホリエモンこと堀江貴文氏監修のAndroidアプリ「TERIYAKI」に関わったグルメ専門家のひとりとして名を連ねていることが小さく報じられたのみとなっている。

 園山といえば、二股騒動の際に一気に知名度が上がったが、それにともなって彼女の“汚料理”と呼ばれる独自色の強い料理も同時に広く知られることとなった。当時園山は、恵比寿に紹介制の一軒家割烹を経営していたが、そこで出て来る料理の写真がすごいと、一時大きく話題になったのだ。“野菜まるごと肉じゃが”はその名の通り肉じゃがの材料であるたまねぎ、じゃがいも、人参をまるごと切らずに調理しており、人参なんかはどうやら皮を剥かず煮込んだのか、煮込まれたことで一部の皮が剥けていたりしてまさにグロテスク。

 “五穀米とつめたいお味噌汁”も、なんでつめたいお味噌汁にするのだろうという疑問もあるが、五穀米も、えっ!? と驚くほど少なく盛りつけられているほか、みそ汁の具ももやしのような長細いなにかが10本程度うっすら見えているのみ。“豚肉とみょうがに味噌とジャムを混ぜたもの”も、みょうがを切らずにそのまま上に添えてあった。

 さらに本人のブログにアップされている料理についても、しいたけを縦に重ねただけのものや、プチトマトにヘタをつけたまま串刺しにして料理に刺していたりと奇想天外。誕生日だったお客さんのためのものと思われる誕生日ケーキには、なぜかケーキのてっぺんに3色団子が刺さっていた。まかないのお味噌汁の写真では、味噌汁の椀からはみ出そうなぐらいの大きな昆布が(千切りにもされず)乗っていて、料理の味はいざ知らず、その盛りつけセンスは独特すぎる。

 たとえば2010年3月のブログ記事では、旬の菜の花を使った料理を紹介しているのだが、それもまた10センチ前後の長さの菜の花をそのままパンの上に乗せて「ノリチーズトーストベッドに寝そべった菜の花」などとタイトル付けをし、いろんな角度からの写真をアップしている。田舎の川沿いから菜の花を引っこ抜いてきてそのままパンに乗せて焼いたかのようなワイルドすぎる見た目である。包丁いらずではあるが、そういうことがウリの料理でもなさそうだ。また他の菜の花アレンジ料理として、手巻き寿司に菜の花を刺したものもアップされていたが、まるで生け花かと突っ込みたくなる出来映えだ。基本的に野菜は切らないことが多いようだがそこに何らかのポリシーがあるのだろうか?

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ブログウォッチャー京子

1970年代生まれのライター。2年前に男児を出産。日課はインスタウォッチ。子供を寝かしつけながらうっかり自分も寝落ちしてしまうため、いつも明け方に目覚めて原稿を書いています。

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