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国と国との板挟みになっている台湾人アイドルは、日本でブレイクするか?

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  20108月にKARAが日本デビュー! 彼女らのお尻ダンスは一世を風靡し、K-POPは日本に根付きました。そんなK-POPブームの立役者ともいうべきKARAですが、事務所からの待遇はよろしくなかったようで、一部メンバーはチームから離脱。東方神起と並んで、彼女らはK-POPの闇の深さを世に知らしめました。

 待遇の悪さからKARAを抜けたメンバーはいま、みなソロで活躍しています。とはいえ目立つことはなく、すでにあの人はいま状態です。

 ニコルはソロで日本デビューを果たしましたが、見事に失敗し、藤田ニコルと間違えられることもしばしば。ジヨンは日本をベースに活動していますが、俳優なんだか歌手なんだか、どっちつかず。ギュリスンヨン、ハラ3人は一応KARAに在籍するものの、事務所を移籍し新天地を求めました。が、スンヨンはタワーレコードを拠点に活動するタワレコ・アイドルへ転落し、ギュリもディナーショーで小銭を稼ぐのが関の山。ハラにいたっては、かまってちゃんアイドルのソルリと遊んでいるのが報じられる程度で、もう末期。表舞台から消え、K-POPも下火になろうとしている中、新たな刺客が上陸しようとしています!

 次なる黒船の名はTWICE。すでに6月の日本デビューも決定している9人組で、韓国人5名、日本人3名、台湾人1名から構成されます。

「なんといっても、日本デビューに向けての煽りがハンパない。テレビの情報番組も彼女らを取り上げ、煽りまくっています。ネット上にも『日本では女子高生や中学生を中心に“TTポーズシャーシャーシャーなど、TWICEのポーズが話題になっている』という記事がバンバン、アップされていますが、少なくとも、私はそんな女子中高生見たことがありません。もちろん、以前からK-POPに関心のある子は別ですが、一般化しているとはとても思えない。すべてレコード会社発信の提灯記事で、日本デビューに向けた地ならしなんです」(音楽ライター)

 必死ともいえるプロモーションですが、どうやら、ワケがありそうで……

国旗を掲げてバッシング

「所属事務所のJYPエンターテインメントはかつて日本でWONDER GIRLSをデビューさせました。アジア全域でヒットを放っていた超大物でしたが、ここ日本では、歴史に残る惨敗ぶりが語り草になっています。ゲス不倫・元議員の宮崎謙介の交際相手だったタレントの宮沢磨由がWONDER GIRLSのダンスを踊ってた、なんておいしいネタもスルーです(笑)。それほどの惨敗だったゆえ、後輩にあたるTWICEの日本デビューは失敗が許されず、なりふり構わず提灯記事をバラまいているのです」(同ライター)

 そんなTWICEですが、時代も彼女らに味方し、提灯記事に頼らずともブレイク間違いなしとの見方もあります。

「嫌韓派の台頭が影響してK-POPブームも沈静化したわけですが、このグループには日本人が3人もいて、つい肩入れしたくなっちゃう。でも、それ以上に鍵を握るのが台湾人のツウィちゃんです」(韓流雑誌編集者)

 去年の1月、「日本、中国、台湾。国の事情を鑑みながら市場拡大を狙うK-POPアイドルたち」と題したコラムでもツウィちゃんについてご紹介しましたね。

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