カルチャー

『東京タラレバ娘』平岡祐太のクズ男&榮倉奈々の泣き演技が秀逸! 鬼畜男との別れに涙/第8話レビュー

【この記事のキーワード】
『東京タラレバ娘』公式HPより

『東京タラレバ娘』公式HPより

 最終回に向けて急激に盛り上がってきた『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)。8日放送の第8話では、倫子(吉高由里子)と香(榮倉奈々)に転機が訪れました。

 北伊豆にて早坂さん(鈴木亮平)とキスした後に「連絡します」と言われた倫子は、「今度こそプロポ来んじゃね?」とドッキドキしていました。いざ2人でご飯へ行くと、ガッチガチに緊張している早坂さんを見て「可愛い~」と顔がほころび、9人の子供に囲まれて家族写真を撮る妄想まで巡らせるのですが、早坂さんから聞こえてきた言葉は「き、き、昨日は申し訳なかった。僕、舞い上がっちゃって……本当に申し訳なかった」。倫子はこれを「なかったことにしよう」という提案だと捉え、「これで良かったんだ」「大人だから」と自分に言い聞かせます。その裏で、早坂さんは「だめだ~~僕はああああ~~」とうなだれてるんですけど。

 数日後。早坂さんの倫子への気持ちに気付いたまみちゃん(石川恋)は、早坂さんに「早坂さんらしくないです! 私にはびしっと告白してくれたじゃないですか!」と背中を押し。かたや倫子は、KEY(坂口健太郎)に早坂さんとのキスを見たことを明かされ「好きなんだ、早坂さんのこと」と突っ込まれます。「好きっていうか、向こうの気持ちもわかんないし」とウジウジしている倫子が「やっぱ、アンタら見てるとイライラする。一生やってるよ、タラレバ女」と喝を入れられ、「そんなの嫌だ!」と奮い立ったところに早坂さんから連絡があり、お互いに話したいことがあると伝え合流。しかも2人とも猛ダッシュで集合です。

1 2 3

東京タラレバ娘(7) (Kissコミックス)