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セフレとのマンネリ打開策! 「この女でなくては」と思わせる女たちの努力

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Photo by Alixsei Filimontsev from Flickr

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 セフレとは、セックスを楽しむことを目的に交際している男女の関係を指す。
 友達関係でありながらセックスを行うことのある男女の関係とも言う。

 そもそも、“セフレ”って単語が普通に使われる時代なんて、よくよく考えたら吃驚よね。セックスフレンドよ? ファックバディよ? =エッチなことをするお友達よ?? 大昔は将軍家の側室にしかあり得なかったわ。そして、その側室たちにも独占欲と嫉妬の闘いがあったはずなのよ。

 本能的に、女は少しでもいい遺伝子が欲しいわけで、身体を重ねたら、情が湧いたり愛が芽生えたりするものだと言われてきた。しかし、男は違う。すべての男がすべての女を誰かれ構わず抱きたいというわけではないが、本妻がいようといまいと、とびきり好みの女がいたら「この女はどんな声でよがるんだろうヘッヘッヘ」と想像し、ナイスバディの美人と二人きりになったら「どうやってキスしよう、どのタイミングで触ってやろう」と下心の天使が囁くのではなかろうか。多少選びはしていても、そんな女から「付き合ってなんて言わないから抱いて!」と言われたら「ラッキー!」とならない男がいたら、よっっぽど自信がないかEDか性病なんだと思うわ。

 まあ単純にどれだけいい女と知り合ってどれだけセックスしたかが男のステータスのひとつでもある。

快楽のために抱かれたい女にとって一番の恐怖は“飽きられること”

 私は気に入った男に積極的に抱かれにいくけれど、それを最初から献上するなんてよっぽど気に入ったということ。
 私は流されてするセックスはしない。全て分かった上で私の流れに持っていくのだ。抱かれてからよっぽど相性が良くなければ頑張らないし、セフレとして関係を長続させたいと思うことはそこまで多くない。
 お客様に対して“絶対に身体を使わない”という信念を持っている私が痛感するのは、男にとってセックスというのは、最終地点のひとつだということ。そして、男が勝手につくりあげた私の理想像を壊さないためには、やらせないのが一番ということ。セックスするためにせっせとお金を使い店に通い、セックスを目標にしてしまった男には、セックスというご褒美を永遠にあげなければ永遠に夢も壊れない。

 ……そんなこと分かっているんだけど、分かっているんだけどね、私は抱かれたいと思ってしまった男にはそんな分かりきったこともどうでもよくなるのよ!!

 男女平等を謳う近年、女が強くなるしかなくなってきた昨今は、私のように男脳な女が増えている。とはいっても、身体の関係を持ってしまい、セフレがいるなんて恥ずかしい、気持ちが入ってしまって苦しい……そんな女のほうが多いだろう。なぜなら本能が男とは違うから。

 セフレでいることを長く楽しみたい場合に一番怖いのは飽きられることよね。最初はいろんなところに連れて行ってくれて、私の料理をよくおかわりしてくれた居心地のいい彼、セックスの相性も最高、なのにだんだん行為がおざなりになり、他の女の影が見えてきて連絡がなくなり、いざ電話してみたら繋がらない……なんて悲劇の幕開けだわ。火サスも凍るサスペンスに発展しかねないわ。

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アスモデウス蜜柑

好奇心旺盛な自他共に認める色欲の女帝。長年高級クラブに在籍し、様々な人脈を得る。飲み会を頻繁に企画し、様々な男女の架け橋になり人間観察をするのが趣味。そのため老若男女問わず恋愛相談を受けることが多い。趣味は映画鑑賞で週に3本は映画を見る。

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