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ぶりっ子おじさん・上地雄輔に見る、可愛い路線の限界。 千葉雄大、瀬戸康史はどうなる…?

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 徹底的にブレない上地だからこそ、一部に熱狂的なファンを抱えているが、ライトなファン層は脱落してしまったようだ。上地は、CDを出す度に売上最低記録を更新している。ぶりっ子おじさんと呼ばれてもそのキャラクターに需要があって売れていれば良いが、年齢を重ねるごとに「ぶりっ子」が厳しくなるのは男女どちらであっても変わらないのかもしれない。

 上地ほどブログ文体などまで徹底してはいないが、いわゆる可愛い路線で売っている俳優は少なくない。最近では千葉雄大(28)、瀬戸康史(28)などがその代表だろうか。

 瀬戸はインタビューなどで「女々しい男は好きじゃない」「中身は九州男児」と語っており、可愛い路線はあくまで世間から求められているからやっているだけという様子。ドラマですね毛が露わになるだけで女性視聴者から「嫌だー!」と声があがるほど「可愛さ」を求められている瀬戸だが、イメージが固定化されることで、役者としての可能性を失ってしまうリスクもある。「中身は違う」アピールはこれからいっそう強くなるだろう。

 一方の千葉はというと、2016年5月の『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演した際に「日本一カワイイ俳優」と紹介され、ぶりっ子ポーズをたくさん披露していたが、このとき既にネットでは「ぶりっ子キモイ」「あざとくて嫌い」といった反応も出てしまっていた。年齢的にはアラサーで、そろそろ男性も首まわりに贅肉がつきガクッと老ける時期がくる。「カワイイ」だけが売りだとすると、その時期を境に急に需要がなくなる可能性もあるから恐ろしいのだ。瀬戸や千葉は、方向転換のタイミングを見誤らないようにしてほしい。あるいは上地のように40間近まで「ぶりっ子おじさん」道を突き進む覚悟を持つならまた別だが。

(ボンゾ)

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