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ゴム(コンドーム)アレルギーを言い訳に“ナマ挿入”を要求する男、それ通用しなくなってるよ?

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Photo by skha818 from Flickr

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女性同士のセックスにまつわる会話では「相手がコンドームを装着している間ってどうしてる?」話がよく出てきますね。私は相手の足あたりをナデナデしています、こんにちは、大根 蘭です。

 最近、知人女性から聞いた話。彼女がある男性とはじめてのセックスに及ぼうとした時「俺、ゴムアレルギーだからコンドームつけられないんだよね」と“ナマで挿入します宣言”をしてきたそうです(現在謹慎中の芸人さんも、同じようなことを言ってナマ挿入していると伝えられちゃってましたね~)。その知人女性はピルを服用していたこともあり、ナマ挿入を受け入れてしまったようですが……まぁ、ゴムアレルギーじゃ仕方ないですね……って! んなワケありませんよっ! そんなしょーもないことを言ってくる男性を撲滅するため、そして、自分自身のためにもゴムのアレルギーについて理解しておきましょう。

ゴム手袋で痒み=ラテックスアレルギー? 

 ナマ挿入したいがための言い訳として嘘をつく男性もいるかもしれませんが、実際に「ゴムアレルギー」を抱えている人がいることも事実。正式名称は「ラテックスアレルギー」。日本では100人に1~3人の割合でラテックスアレルギーが発症しているといわれています。「今、なんともないから大丈夫!」と安心している方も、突発的に発症するものなので、ラテックスコンドームを装着したちんこを挿入している女性(アナタ)もひとごとではありません。意外と身近なアレルギーとして認識しておいてください。

 ラテックスアレルギーの症状は、痛みや痒みを感じない軽度の症状で自覚がない方から、蕁麻疹や唇の腫れ、喘息や息切れなどの呼吸器の症状や、急激な血圧低下で意識を失ってしまうこともある非常に危険な状態の「アナフィラキシーショック」を引き起こすこともあるようです。

 「天然ゴムの手袋で手がかぶれたことあるから、ラテックスコンドームもダメ」と思っている方もいるようです。症状が似ている部分もあるため勘違いされやすいみたいですが、手袋でのかぶれはもしかしたらラテックスアレルギーとは別物の「接触皮膚炎」という症状かもしれません。簡単な症状の違いはこちら。

◆「ラテックスアレルギー」(即時型)

*天然ゴムそのもの(天然ゴムの樹液など、自然物)にアレルギー反応を起こす

*蕁麻疹が、局部に限らず全身へ肥大する可能性がある

◆「接触性皮膚炎」(遅発型)

*天然ゴム製品を作る過程で使われる化学製品にアレルギー反応を起こす

*蕁麻疹が触れた部分(局部)にあらわれる

※ただ、どちらにしても自己判断はキケンです。気になる方・不安な方は、皮膚科でアレルギーの血液検査をしてみてください。

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大根 蘭

365日中365日、24時間中およそ8時間ほどエロいことを考えて生きている女でございます。

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