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前田敦子にとって梨園嫁入りは“普通ゾーン”? 家族もOKで、まさかの結婚カウントダウンか

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「an・an 2013年 11/27号」 マガジンハウス

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 元AKBのエース・前田敦子と歌舞伎俳優の尾上松也の熱愛が報道されたのは9月の終わり。報道後は「あっちゃんは松也に遊ばれてるだけ」「顔面センター同士が結婚したら、生まれてくる子供がかわいそう」などネット上では勝手な書き込みが絶えなかったが、どうやらその交際は結婚も視野にいれたかなりの本気モードらしい。というのも松也の実母で新派の女優である河合盛恵が、11月19日発売の「女性自身」(光文社)のインタビューに答えたからだ。

 まず、二人の結婚の見通しを問われた松也ママのお答えは……

「歌舞伎役者の妻になる人は、以前から業界のことを少しでも知っている人がいいなと思っていましたから、前田敦子さんのような方なら結婚は大賛成です。明日にでもOK!」

 なんてフランクな松也ママ! それにしても明日にでもって……いやいや、さすがにそれは無理でしょ。しかし梨園といえば、しきたりや慣習の厳しさで知られる世界。近藤サトや竹内結子など、姑や後援会とのゴタゴタが原因で離婚に至った人もいる。松也ママのこの手放しの歓迎ぶりからすると、前田は梨園で生きていく上でもうすでに頼もしい味方を手に入れたと言えるのかも?

 さらに「前田さんには家庭に入ってほしいか?」との問いに松也ママは……

「仕事は無理をしない程度に続けてほしいと思っています。歌舞伎界は若いうちには金銭的にも大変な世界。妻が夫を支えなければならない場面も多いので」

 そして「二人は同棲しているんですか?」という最後の問いには、小さく頷きながらも、その場を離れたという。

  なんだか前田の梨園嫁入りがもうすでに決定しているかのような松也ママの口ぶりだが、気になるのは前田が「クイック・ジャパン」(太田出版)のインタビューでぶちまけた、やたらと“普通”を強調する曲がった結婚感。

「子供は30歳までには絶対欲しいです。マネージャーさんにも言ってるんです。『私、26歳までに結婚します』って。『いいんじゃない?』って言われますね。今、結婚するんだったらおかしいと思うんですよ。『大丈夫、この子? ちょっと血迷ってない?』みたいになっちゃうんと思うんですけど、26歳ぐらいなら女の子なら別に普通じゃないですか。最後、普通ゾーンで結婚したいんです、私は(笑)」

「普通に恋愛して、普通に結婚をして、普通の人生を歩みながらお仕事をするのって、とっても大事なんじゃないかなと思うんですよ」

 普通ゾーンってどんなゾーン? って突っ込まずにはいられない、面白発言。芸能界に生きている時点でもう充分普通ではないと思われるが、果たして前田が熱く語る普通とはどんな世界をイメージしているのだろうか?

 『あさきゆめみし~八百屋お七異聞』(NHK)で主演を務めることが決まった前田が、時代劇の所作を教えてほしいと松也にお願いしたことがメアド交換のきっかけだったとか。残念ながら二人の恋のキューピットともなったドラマの視聴率は初回視聴率が5.8%、その後4~5%と横ばい状態のまま終了してしまったが、今後公開を予定される主演映画には期待できそうだ。

 まず、黒沢清監督が前田主演を前提に製作したと言われている映画「Seventh Code」(公開日未定)。この作品はローマ国際映画祭で日本人初の最優秀監督賞と技術貢献賞の2冠を達成している。さらに11月23日には主演映画「もらとりあむタマ子」(山下敦弘監督)も公開予定。こちらも前評判はなかなかだ。時代劇では大コケしたものの、映画の評判が上々となれば前田の女優としての評価はまたアップすることだろう。

 今後さらに忙しくなっても、前田は果たしてインタビューでの発言通り26歳で普通ゾーンの結婚を決めるのか、そしてその相手は尾上松也なのか。少なくとも、梨園が“普通ゾーン”からはもっとも遠い場所にあることだけは確かだろう。

(エリザベス松本)

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