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元パイレーツ・浅田好未、ブログを修正し続ける”ネット中毒”な今

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「浅田好未のハッピーママライフ」学習研究社

この谷間の感じ、縮んだ?「浅田好未のハッピーママライフ」学習研究社

 1990年代、“だっちゅーの”ネタで一世を風靡した元お笑いコンビ・パイレーツの浅田好未(34)。同コンビ解散後は芸能界で目立った活動は見られず、別の相方と組んだ“新生パイレーツ”も特に話題となることはなかった。ところが2004年、突如として実業家へと舵を切る。「有限会社NERU」を設立し、アクセサリーブランド『Affection』を立ち上げる。ネット販売サイトも開設。2007年には一般男性と結婚し、同年、男児を出産。昨年には第二子となる長女も出産し、いまやママであり実業家……という二足のわらじ状態となっていた。

 公式ブログのトップページを見ると、現在ではアクセサリーにとどまらず、リラックスウェアのプロデュースなども行っており、すっかり実業家然としている。子育てもこなしながらアクセサリーブランドを運営し、アパレルのプロデュース業にも精を出す……さぞ忙しい毎日を送っているのだろうと思いきや、自身のブログ記事を“2ちゃんねるの書き込みを受けて内容を変更する”という手間のかかる作業にいそしんでいるという疑惑があるのである。2009年の10月に更新されたシュークリームの記事は典型的と言ってもいいだろう。

 この記事では「今日はお友達が近くへ来たついでに遊びに来てくれました^^ 手土産はプレミアムシュークリーム♪」と、ローソンのスイーツを紹介していた。思いっきりステマっぽさの漂う内容となっていることも気になるが、締めの文章が「皆様もローソンで見かけたら、是非是非買ってみてください^^ 私も絶対、また買います(^~^)」となっており、友人が買ってきてくれたという書き出しであるのに“また”買います、と浅田本人が買ったかのような記述が見られた。早速2ちゃんねるの浅田板にこれを指摘する書き込みがなされたのだが、その直後、この文章が『私も絶対買います(^~^)』に変更されたというのである。加えて、コンビニスイーツを手土産に遊びに来るような友人が本当にいるのかという疑惑も持ち上がり“エア友”等と揶揄されることになった。

 浅田がネットの反応を受けてブログを書き換えるのはこの一回にとどまらず、かなりの箇所を書き換えていることが、浅田のまとめサイトなどから明らかになっている。例えば2008年9月のある日のブログ。離乳食の写真をアップしていたが、10ヶ月の長男に食べさせるものとしては、いささか柔らかすぎな内容であった。それを指摘されると翌日の離乳食のメニューはガラッと進化し、オムレツ、食パンをスティック状に切ったもの、など離乳完了期のような内容に変わっていた。あまりにネットの声を受けて内容を変えるため、一部では「交換日記」とも言われている始末である。

 2007年7月9日更新の、結婚を報告したブログ記事では「今月結婚式を挙げることになりました(*^ー^)ノ」と喜びいっぱいの様子だった。ところが結婚の報告の後である12日に、改めてブログで妊娠を報告したのである(現在この記事は削除されている)。当時浅田は妊娠6ヶ月で、一部メディアからは“妊娠が分かってプロポーズの超スピードでき婚”とも報じられていた。この日のブログは、こういった“でき婚”報道への釈明のような内容になっていたようだ。「結納を済ませたあと、私の『20代でできれば2人出産したい』、という希望を彼や家族に相談して、計画的に望んで作った子供です」と綴っていたようで、なんとしてもデキ婚という報道は避けたいという浅田の意志が見てとれる。

 また出産の様子も逐一報告する“ネット中毒”ぶりも。長男出産時の2007年11月には、「いよいよ…」というタイトルで記事をアップ。「今、破水したようで…、予定より早まりそうなので、主人に病院に向かってもらってます!」と、なんと破水したにも関わらずブログを更新するというガッツを見せつけている。

 さらにその直後の「お陰様で!」と題された記事では、無事に産まれてきた男児の手の写真がアップされ「11月12日午後2時58分、3180グラムの元気な男の子を出産しましたっ!」と出産の報告となっているのだが、「只今、カンガルーケア中でまだ分娩台の上です^^;落ち着いたら改めてblogアップするね!」と、まさかの分娩台から更新をしているのである。筆者なんかは破水してからは余裕ゼロでスマホを触ることもできなかったし、出産直後のカンガルーケア中はもうフルマラソンを走り終えたかのような(走ったことはないですが)グッタリ感で人と会話もできなかったが……浅田の体力とネット中毒ぶりがよく分かる記事ではないだろうか。

 これだけにとどまらず、出産直後にも「お昼ご飯です」と題した記事をアップ。入院している病院で出された昼食の写真とともに「さて、出産して翌日、さぞ体がスッキリ軽くなってるかと思いきや。…い・痛い。とても痛い(+。+) 昨日、分娩室に入ったら急に陣痛が治まってしまい、何度もいきんだので全身筋肉痛、それと予想以上に赤ちゃんが頭デッカチだったので(笑)、切開して、その傷が今朝になって痛くて起き上がるのもやっとな状態です」とまさかの会陰切開までさらりと語ってしまう始末である。しかし、第一子の出産時には、ライブ中継のごとくタイムラグなしでブログに出産のことを赤裸々に綴っているわりに、第二子の出産時には全くそういうことをしていないのも、また気にかかるところだ。ネットでの声を受け、控えたのだろうか?

 最近の記事は、ブログの末尾に『Affection』のオンラインショップへのリンクを貼っていることが多く、私服の写真を載せている記事には、モロAffectionのアクセサリーの写真やその商品購入ページへのリンクをつけていたりと、商魂逞しさは加藤茶の妻・綾菜並である。価格帯も似たり寄ったりで、ますます綾菜を彷彿とさせる。Affectionオンラインショップサイトから商品をじっくり見てみると、また綾菜と同じように、既視感が……。リボンのついたピンキーリングは、人気ブランド「AHKAH」にもあったような……。

 パイレーツのブレイクも終わりを迎えたのち、アパレル関連を主戦場として商売をしている実業家であるはずだが、そのわりにはブログではプライベートを赤裸々に綴り、食事の写真をせっせとアップし、時に私服もアップするなど、よいママ、お洒落ママというプロデュースにも必死な様子が伺える。一度芸能界でスポットライトを浴びてしまったという成功体験に、いまも縛られ続けているのだろうか? いまやウォッチャーにしか興味を持ってもらえない存在であるうえ、読者からのツッコミを受けて記事を削除したり書き換えたりと、あまりに人の目を気にしすぎる性分であることも明らかなのであるから、表舞台から姿を消し、完全にアパレル業に専念したほうが、精神的にもよさそうな気がするのだが……。

ブログウォッチャー京子/ 1970年代生まれのライター。2年前に男児を出産。日課はインスタウォッチ。子供を寝かしつけながらうっかり自分も寝落ちしてしまうため、いつも明け方に目覚めて原稿を書いています。

ブログウォッチャー京子

1970年代生まれのライター。2年前に男児を出産。日課はインスタウォッチ。子供を寝かしつけながらうっかり自分も寝落ちしてしまうため、いつも明け方に目覚めて原稿を書いています。

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