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小倉優子「子供一番じゃなくて旦那さん一番にしてれば」…スザンヌ会見のデジャビュ

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小倉優子オフィシャルブログより

 3月26日放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に、3月6日に離婚を発表したタレントの小倉優子(33)が出演。この収録は6日以前に行われたそうで、小倉がサラッと「私事なんですけど離婚しました」と発言すると、レギュラー出演者の東野幸治、雨上がり決死隊・宮迫博之、フットボールアワー・後藤輝基は大袈裟に「ええええっ」と驚いてみせていた。

 この日の放送テーマは<私たちサッパリした性格ですが根に持ってます>。小倉はまず、かつて名古屋のCBCテレビ制作のバラエティ番組『ノブナガ』で共演していた後藤に対する「根に持っていること」を告白。名古屋では優しいのに東京ではよそよそしい、結婚や出産のお祝いをもらっていない、という軽いものだったが、その流れで宮迫が「(不倫について)雑誌とか載ってみんな心配してましたよ」と言うと、小倉はサラリと「離婚しました」。さらに、「報道ですごい慰謝料モメてるとか出てるんですけど、そんなことなく。弁護士さんも入らずに。全然本当にデマでびっくりしていて。お互い話し合ってもう結婚生活は終わりにしようということになったんですね。週刊誌に載ったことがきっかけではありますけど。お互い話し合って決めたことなので慰謝料は発生してない。交わした書類もないので」と補足。

 この弁解は、2月末に「女性自身」(光文社)が、「小倉が夫側に慰謝料7000万を請求し、金額面でモメていて折り合いがつかず離婚が成立しない」と報じたことを受けて。小倉は同週刊誌記事が出た直後に自身のブログでも「ありえない」と全否定していたが、念押しでの再否定をしておきたかったのだろう。書類を一枚も交わさず離婚、というのも、逆に後からモメる原因になりそうだが……。

 “ゆうこりんのお兄ちゃん代わり”を自称する東野・後藤・宮迫は「めっちゃラブラブだったよねえ」「髪の毛毎朝乾かしてくれるんです~」「記者会見するんやったら一緒に出席するで」「記者よりゲスいこと聞くで」「いやいや井上公造ボッコボコにしたるで」と離婚ホヤホヤの小倉の傷口をエグるような言葉を矢継ぎ早にかけるが、小倉はニコニコ微笑んで受け流し、胆力を見せ付けた。

 さらに番組では、この収録以降に撮影したと見られる小倉の単独VTRも放送。現在は「シングルマザーになって気持ちの整理がついた」と言いつつ、元夫の不倫を知った直後の心境は「腹も立ったしショックだったし妊娠中でしたし。最初の2カ月ぐらいは本当にもうどうしようみたいな。どーんと落ち込んで負の感情が続いてましたね」と振り返った。支えとなったのは4歳の長男だが、「子供なりに気を遣わせてるのかなと感じています」という小倉。「子供が生まれてから子供中心になって。子供一番じゃなくて旦那さん一番にしてれば違ったのかな? と思ってます。そこは本当に反省しました」「(再婚するなら)他の人に対して浮かれた気持ちを持たない人(が良い)」と語っていた。

 なんとも既視感の強いVTRだ。2015年3月に離婚を発表したスザンヌ(30)の、記者会見での言葉そのものではないか。2011年12月1日に野球解説者・斉藤和巳(39)と結婚したスザンヌは、14年1月に息子が誕生してからわずか1年足らずで破局。交際開始から数えればおよそ5年であった。離婚事由について、スザンヌは「すれ違い」と説明したうえで、「私が出産、育児にいっぱいいっぱいになってしまい、彼に対して思いやりを持つことができなかったのかもしれません」「今でも彼を尊敬する気持ちは変わりません」と殊勝なコメントをしていた。

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