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手コキ、どうしてる?ちんこ大喜びの手コキテクニック

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手コキ、どうしてる? 痛い「手コキ」にガマンする男子多し! 押さえておくべき2点の画像1

「イタイよぉ~!」

Photo by Stefan Barth from Flickr

 今回はちんこを愛撫するときの「手コキ」についてです。

セックスのとき、オッパイを鷲づかみで力強く揉みしだく彼に対して「痛いっつーの。AVの観すぎ!」と苦痛に感じる女性は今なお少なくないのではないでしょうか。「ホント、男って……」と思っているアナタ! 人のふり見て我がふり直せ、アナタも男性に対して痛い思いをさせている可能性があるんです!

「手コキ」でイタイ思いをしている男性多し

 フェラに関しては探究心を持ち、熱心にリサーチをしている女性も多いと思います。では、「手コキ」はどうでしょう? フェラに必死なあまり、手コキは適当になっていませんか? とはいえ、風俗店では重要なテクニックのひとつではありますが、通常のセックスでは取り入れない方もいるでしょうし、フェラをする際、“なんとなく”手も一緒に動かしているという方も少なくないと思います。しかし! この手コキに対して「痛い!」と心で叫んでいる男性が、なかなか多いようです(※怒りがこみ上げるほど痛いのに、気を遣って「気持ちいい」と言っていることもあるようですよ……)。

 手コキテクを学ぶために、男性同様AVや動画を観る女性もいますが、男性が女性のオッパイを激しく揉みしだくのと同じく、AVの演出として強く擦っている(もしくは、映像だと力強く上下に動かしているように見える)ものを観たって意味がありません。そんな私も今まで「口だけでヤッてほしい」派の男性と対峙することが多かったため、たま~に手コキ機会があると力加減がわからず、静かなるパニック状態で探り探りやってきました。もしかしたら、痛みを与えている可能性大です……。

 手コキは、上下運動のほかにも「指2本で竿を~」「両手で包んで~」「尿道は舐めながら~」などなどたくさんのテクニックがありますが、それはまたの機会にお伝えできればと思います。今回は、テクニックの前に知っておくべき注意点をお伝えしていきますので、心に留めていただきたく候。

「痛い!」理由は?

 男性が手コキで痛いと感じる理由には「力が強すぎる」「皮を引っ張りすぎ」の2点があります。ちんこの感受性には個人差があって、ちょっとした刺激でも痛みを感じて萎えてしまう人もいれば、強く握りながら上下に動かしても大丈夫な人もいます(女性のクリに対する感じかたと同じですね)。必死になるあまり、勃起しているカッチカチ状態のちんこは繊細である、ということを忘れ、無意識に強く握ってしまっていませんか? ちんこは全体的に皮膚が薄く繊細な場所だということを忘れないようにしてください。

 また、皮膚が薄い上に乾燥している状態で擦られると、摩擦が痛みを感じさせてしまうので、フェラの時よりもさらに唾液をたっぷり出してちんこをコーティングしておくか、ローションでヌルヌル状態にしておくことがポイントです。

誰でも出来る「手コキ」テクニック

 手コキテクはノーマルでメジャーなものから変わり種までたくさんあると思いますが、まずは覚えやすく実践しやすいテクニック3選をお伝えしたいと思います。

①親指で優しく「亀頭」愛撫

まずは、竿の表面を上下に擦る定番手コキで静かな刺激を与えましょう。その後、優しい刺激から徐々に刺激強めテクニックの流れでいきます。まずは亀頭を攻めていきましょう!

優し~く、優し~くご挨拶~♪

優し~く、優し~くご挨拶~♪

このように握ったら、尿道口を軽くタッチ。親指で亀頭を優しく撫で回して愛撫します。このテクニックは、刺激の弱い愛撫なので焦らし要素として取り入れてみてください。

②クルっと回して「カリ」刺激

 亀頭愛撫で優しい刺激を与えたあとは、人差し指と親指で輪っかを作り、カリ部分に指を添えてください。輪っかをクルっと回しながら刺激を与えます。

よーく塗らしてクルッとな★

よーく塗らしてクルッとな★

フェラでも、1番気持ちいと言われる場所でもあるのは「カリの裏側」。ここを意識しながらクルっと回してみてください。ただ、皮膚が薄く快感が集中している敏感な場所でもあります。刺激に慣れていない男性は、痛く感じてしまうこともあるので、たっぷりと唾液をつけて“触れる”感覚で刺激するようにしてください。

③膣内の感覚!? 「上下」シゴき

 最後は、もう片方の手も登場させて、両手で包み込むように優しく握りましょう。亀頭部分は外に出るようにして、小刻みに上下に擦ります。

締め付けすぎ注意~!軽~くカリに引っかかる程度でOK!

締め付けすぎ注意~!軽~くカリに引っかかる程度でOK!

 ではでは! この基本の手コキに慣れてきたら、両手で行うテクニックもトライしてみてはいかがでしょうか。ユニークなネーミングとともに覚えてほしい5選をご紹介します!

①合掌シーソー

超イージー!

超イージー!

 両方の手の平を合わせる形で竿を挟み、両手交互に上下運動。竿とカリに刺激!

②げんこつ山

♪げんこつ山のタヌキさん~と心で歌いながらどうぞ

♪げんこつ山のタヌキさん~と心で歌いながらどうぞ

 左手で竿の根元を握り、右手で竿先を握る。左手右手をぶつけながらピストン。裏筋とカリ、時々尿道も右手親指で刺激しちゃいましょう。

③真空パック

コネてコネて~♪

コネてコネて~♪

 片手は上下に動かして、片手は亀頭をこねくり回します。左手で竿の根元、右手は亀頭を包むように握ります。亀頭部分だけ細かいピストンを繰り返します。※全ての指と指の間に隙間が出来ないようにモニュモニュとこねくり回すんです。

④ミミズ千匹

名器は手で作れるのだ!

名器は手で作れるのだ!

 ちんこを挿入すると“まるで千匹のミミズが絡みついてくる”ような快感を感じることから名器とされているミミズ千匹。なんと、両手で再現できちますよ~!亀頭先端を右手の指で包み、左手で右手の指先と竿を包みます。右手の指は、バラバラに動かして亀頭を刺激。左手はピストン運動や横回しで刺激を与えます。

⑤逆ジャグリング

裏すじアタック~!

裏すじアタック~!

 手を逆にするテクニックもあります。握った手の親指と人差し指で作った輪っかが下向きになるようにピストン。裏筋に人差し指から小指までの4本が当たることが、通常の手コキとは違う快感を与えることができます。指の腹でリズミカルに裏すじを刺激することがコツ。

手コキのときにあると便利なグッズ

 両手で行う手コキは特にですが、片手で行うときも、フェラのときと同様ヌルヌル状態にしておくことが必須条件です! ちょくちょく唾液を垂らしても問題ないですが、ローションを使用すると全体的にまんべんなくヌレヌレになるのでおすすめです(なによりも、唾液を生成する手間が省けるのはラクチン)! そこで、手コキに使用したい商品を見つけましたよ!

ペペ WANKERS

「ペペ WANKERS!」 出典:amazon

「ペペ WANKERS!」
出典:amazon

みなさんご存知「ペペローション」。なんと“手コキ用”があるではありませんか!!!

◆セックス用のマッサージグローブ

「DC マッサージグッズ SEX用の手袋 マッサージグローブ」 出典:amazon

「DC マッサージグッズ SEX用の手袋 マッサージグローブ」
出典:amazon

計算しつくされた凸凹が最高の刺激を与えてくれそうなグローブ! こちらは、女性にも使用可能なんです。「手マン」のとき、Gスポットや膣壁への刺激が期待できそうです!

「皮と一緒に上下」は仮性包茎のみ!?

 ちんこの皮は、引っ張られると激痛を感じる場所だそうですが、「痛い手コキ」で1番多くみられるのが、「上下運動の際に思いっきり皮を引っ張っられる」こと。私自身、調べていく中で驚きの事実がありました。手コキのテクニックとして皮と一緒に上下する」といつかどこかで学習した記憶があります。ただ、ここには忘れてはいけない重要な大前提があったのです。それは「仮性包茎の場合は」ということ。

 「日本人男性の半数以上は仮性包茎」と言われていますが、仮性包茎の場合は、勃起した状態でも、表面の皮だけが動くほど皮に余裕がある状態です。さらに、膨張率(通常時と勃起時の差)が高くなるとさらに皮は余るようです。この「仮性包茎」なら「皮と一緒に上下」で間違いないのですが、逆に包茎ではない場合や、皮が余っていないちんこの場合、無理に上下に動かそうとすると亀頭と竿のつなぎ目部分に痛みを与えてしまうようです。

※仮性包茎でも皮の余り具合はそれぞれなので「皮確認」は必要です。

 仮性包茎ではない人・皮がほとんど動かない男性への手コキは、ちんこを握って上下運動をする際に(唾液をたっぷりorローション活用で)、手とちんこの皮膚同士の摩擦が強くなりすぎぬように心がけましょう。

STOP! 強い「手コキ」

 男性のオナニーは基本的に手コキ。つまり、普段のオナニーの仕方次第で、刺激に対しての感じかたは大きく変わってくるものだと思います。普段は刺激弱めのオナニーをしている男性の場合、「彼女の力任せな手コキが痛い!」と悲鳴を上げるでしょうし、逆にいつも強めに握ってオナニーをしている場合は「弱すぎて全然感じない……」と物足りなく感じるかもしれません。「普段、どんな感じで握ってるぅ~?」なんて聞かれても、まぁ答えにくいでしょうから、優しい愛撫からはじめて、相手の反応や強弱の加減を聞いてみるのが得策だと思います。

 ただ、個人的に思うことですが……男性のオナニーは“射精するため”の手コキなので、セックスの前戯として行う手コキでは、強さよりも“ヌルヌルの状態”や視覚的な興奮、焦らし効果のためにも、弱めの手コキの方がいいんじゃないかなぁ~と思っています。膣圧より強い力の手コキをして(普段のオナニーで力強い手コキに慣れている男性もそうですが)、その強さに慣れてしまうと、挿入してもイケない「膣内射精障害」になってしまう危険性もあるので、気をつけてください!

(大根 蘭)

大根 蘭

365日中365日、24時間中およそ8時間ほどエロいことを考えて生きている女でございます。

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