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不思議とムカつかないママタレたち、その条件とは?

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ファンタジスタさくらだ公式ブログより

ファンタジスタさくらだ公式ブログより

 炎上ママタレ代表格の元モーニング娘。辻希美が子供服ブランド『Saruru』をプロデュースし、今月15日にホームページがプレオープンとなった。ブログを書くたびに炎上騒ぎとなり、世間からの注目も熱い辻だが、実際にはブログで取り上げたベビーカーがバカ売れするなど、批判的な目ばかりで見られているわけでもなさそうだ。しかし、この『Saruru』のオープンにあたり、ネット上では「まだ儲けるつもりか」「ブログだけで月数百万稼いでるくせに」などと、批判的な意見が相次いでいる。

 辻ほどではないが、ブログでの発言や新たなビジネスを始めることで炎上騒ぎとなるママタレは数多い。だが一方、ブログに何を書いても批判の集まらない、“ムカつかない”ママタレも存在する。

ケース1. BOSEと結婚した元あやまんJAPAN・ファンタジスタさくらだ

 例えば、元あやまんJAPANのファンタジスタさくらだ。あやまんJAPANは宴会芸を中心とした女性エンターテインメント集団として突如芸能界に現れ、2010年にはシングル「ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴー」でCDデビューまで果たすなど、一時は時の人となった。このグループで“おっぱい担当”として活動していたさくらだは、昨年、スチャダラパーのBOSEと結婚。今年6月には長女が誕生している。

 アラフォーでサブカルあがりの筆者としては、BOSEとあやまんの結婚報道は、小沢健二が外国人女性とひっそり結婚していたことを知った時と同様の衝撃があった。小沢健二の名盤『LIFE』収録の「今夜はブギー・バック」で小沢と共演していたスチャダラのBOSEが……。『ポンキッキーズ』(フジテレビ系)でいきなり子供番組のレギュラーとなり、鈴木蘭々と一緒に着ぐるみを着ていたあのBOSEが……。お相手は渡辺満里奈みたいなお洒落中年女か? と思っていたらなんと、さくらだ。BOSEが選んだ女は、さくらだだった。しかし衝撃は走ったものの、なぜか不思議とムカつかないのである。“BOSEが選んだ女だから……”と、完全に負けているのに上から目線でこれを認めるような思いもある。

 そして、さくらだのブログに綴られる育児とBOSEとの生活を垣間みても、なぜかムカつかないのである。今はタレントなのか何なのか、肩書き不明となっているさくらだであるが、芸能人よろしくヘアサロンでの鏡を使った自撮り写真をアップしていても、かわいいなぁぐらいの気持ちだ。今年7月のブログ記事では、オザケンに第一子が誕生したことを祝う言葉が綴られているのだが、そこには「偶然とはいえ、お互い妊娠がわかった時は本当に驚きました。そして無事に生まれてきてくれて本当に嬉しいです。っていうか、オザケンの息子て……!! と、当時から大ファンだったわたしが、1人のファン目線にもどって考えてみると、やっぱりなんか、全てがとんでもない日常でして……オザケンとボーズが、家でSkypeで子供の話をしている……。なぜ……?? と、まだまだ、たまに青ざめる日々を送っております」とある。オザケンとBOSEがSkype!? サブカル出身アラフォー女から見るとそのレアな光景は失神モノであるし、ここで嫉妬からの批判が巻き起こってもいいはずであるが、特にネットでは騒ぎにもならず、筆者も『確かにとんでもない日常だなぁ』ぐらいに、さくらだに同意してしまうのである。むしろ、さくらだのブログでオザケンとBOSEのプライベートが知れて嬉しい! ぐらいなものだ。ブログで“ゲバたん”と呼ばれているお子さんがBOSEによく似た、ワイルドなお顔立ちなことも影響しているのだろうか……?

ケース2.超イケメンディレクターと結婚したギャル曽根

 またもう1人、ムカつかないママタレとして思い出すのはギャル曽根である。こちらも昨年11月に第一子となる男児を出産しており、さくらだと同様、新米ママである。2011年に電撃結婚を果たしたが、お相手はテレビ番組を制作するディレクターの男性であり、ハーフの超イケメンである。夫の容姿などから、炎上してもおかしくないが、これまでブログで特に炎上騒ぎとなったことはないようだ。

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ブログウォッチャー京子

1970年代生まれのライター。2年前に男児を出産。日課はインスタウォッチ。子供を寝かしつけながらうっかり自分も寝落ちしてしまうため、いつも明け方に目覚めて原稿を書いています。

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