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TOKIO長瀬智也が愛を乞う裏社会の野良犬に!19年ぶりラブストーリーで描かれる「ラブ」は恋愛だけじゃなく…

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長瀬智也

石原軍団には長瀬くんが必要だと思う

 ヒットドラマを多数送り出しているTBSの日曜劇場枠で、7月よりTOKIOの長瀬智也(38)主演のドラマ『ごめん、愛してる』が放送されることがわかった。長瀬がラブストーリーに主演するのは19年ぶりで、恋愛のお相手を演じるのは吉岡里帆(24)と一回り以上年下の若手女優。やや危険なニオイもするが、しかし「日曜劇場」で「長瀬主演」となれば期待せずにはいられない。

 同ドラマは韓国の人気ドラマをリメイクしたもので、弟役に坂口健太郎(25)、母親役で大竹しのぶ(59)も出演予定。「誰にも愛されたことがない男は、自分を捨てた母に復讐を誓った…。そして、運命の出会い。男は、生まれて初めて人を愛すること、愛されることを知る…。愛する人を求め、母親を求める男の物語」「この夏、一番切ないラブストーリー!」と謳っている。

 韓国で同作は『冬のソナタ』を超える最高視聴率29.2%を記録し、中国、タイでもリメイクされるなどアジアで絶大な人気を誇っている。ただ、韓国のオリジナル版では、主人公の母は芸能界のトップスターで大女優、韓国芸能界を舞台にマフィアやスナイパーなども登場し、その世界観をそのまま輸入したところで日本のドラマ界では悪い意味で浮くだろう。少なくとも、自分を捨てた(海外へ養子に出した)母(大竹)と愛されて育った弟(坂口)への複雑な感情を抱える男、という点は踏襲しつつ、現代日本という舞台設定に見合った改編がされることになる。

 だが公式サイトでの発表を見る限りでは、芸能界という華やかな要素をクラシック音楽界に移行したのみで、裏社会に生きる日陰者の主人公が頭部に怪我を負い余命わずかとなる点や、恋愛に発展する若い女性(吉岡)が最初は主人公の弟にせつない片思いをしていた点などはそのまま共通させる模様だ。長瀬主演で2006年に放送された『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』(日本テレビ系)も韓国映画のリメイクだったが、オリジナル版よりコメディ色を強くして成功しており、今作も脚色次第では十分に期待できる。

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