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紗倉まな、デートのお会計問題に疑問「奢ってもらう面倒臭さと、奢ってほしい願望の傲慢さ」

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カップが大きいのか、お顔が小さいのか

カップが大きいのか、お顔が小さいのか

 女であれば、デートは奢ってもらうものなのでしょうか。私は立ち回りで言えば「男」になりたいタイプです。デートの必要経費、ご飯代、テーマパーク代、ガソリン代、ホテル代……などのすべてを支払うとまではさすがにいかないけれど、その人と一緒にいる時間が楽しかったら、その対価として自分も支払う義務は絶対にあると思っていて、割り勘ないし自分のほうが多く支払う結果になったとしても、まったく抵抗はありません。

 私が好きになる人の大半がそんなに金銭的に余裕のある人ではなかったこともあって、デートの発案者が私だったら、せめてもの気遣いとして、相手の負担にならない程度のデートコースをこっそりと決めてきたし、想定よりも敷居の高いレストランやホテルに入ってしまった時は、トイレに行く素振りをして私が支払ったこともありました。だって、その人とデートをすることを選んだのは、自分の意志ですからね。

 自分からデートに誘ってきたくせに「俺、お金持ち合わせていないんだよね……」なんていう“財布と相談できない男性”とは、運よく、出会ったことがなし。そういう大人の殻をかぶった子供のような、ずるいのかあざといのかよくわからない人を好きになってしまったら、多少は首を傾げながらも年季の入った財布を開けるのかもしれませんが……。まぁ、きっと今後もないでしょうし、出会わないことを願うしかないなぁ。

 どれだけ札束を投げて美しい景色を見せられても、存分にトリュフが散りばめられた食事を目の前に置かれたとしても、その人と向き合って心が弾まなければやっぱり意味なんてないのです。それならば、ひとりで好きな動画を観たり、気になってた本でも読んだりしながら、好きな料理をのんびり食べるほうが圧倒的に気楽かつ至福なわけで(ただの孤独かよ)。自分の気分ですら、ろくにコントロールできないこんな私のことを好いてくれて、わざわざ時間を割いてくれる人なら、経済面など気にも留めず純粋に好きになってしまうし、そんでもって楽しく過ごした時間の先に、「あぁこの人めっちゃ好き」「あわよくばキスしてみたいわー」とよこしまな考えに駆られるほど魅力的な相手だと気付くことができれば、それはもう、最高にハッピーな夜になるわけであります。

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紗倉まな

高等専門学校の土木科出身。18歳の誕生日の翌日に事務所に応募し、所属が決定。2011年にイメージビデオデビュー、翌年2月にAVデビューするや否や人気沸騰! SOD大賞2012では最優秀女優賞、優秀女優賞、最優秀セル作品賞、最優秀ノンパッケージ作品賞などなどを総なめで6冠を達成する。『ゴッドタン』キス我慢選手権でも「かわいすぎる」と話題☆

紗倉まなの工場萌え日記

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