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セックスで痛みを感じるのは、膣の位置が関係? 性交痛の軽減と対策を考える

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Photo by Ludo from Flickr

こんにちは。骨付きカルビを食べて歯が欠けたことがあります、大根 蘭です。

 みなさんは「上付き」「下付き」について知っていますか? セックス体位の話などで登場していた単語ではありますが、女性同士の会話ではあまり出てくることはないですね。ご存知の方もいると思いますが、この上付き・下付きとは膣の位置のことです。アナタの膣の位置は……?

「上付き」「下付き」どっち?

 人間のカラダは誰ひとり同じものはないので、違って当たり前。もちろん膣の形状や位置も人それぞれで「上付き」「下付き」と分けたところでカラダには何の問題もありません。ただ、膣の付きかたによって、挿入に向いている体位と向いていない体位があります。今まで限られた体位でのみ違和感や痛みが出ていた場合は、もしかしたら膣の位置が関係していたのかもしれません。気持ちいいセックスをするため、自分の膣事情を理解しておきましょう。

 まずは鏡と定規をご準備くださいっ! 肛門と膣の平均距離は2~4cmですが、あくまでも平均。目安としては肛門から膣までが4cm以上離れ、お腹側に近い位置にある膣を「上付き」、肛門から2cm以下でお尻側に近い膣が「下付き」と言われています(「中付き」があるという説も聞きましたが、間を取って3cmくらいでしょうか)。ちなみに私も計測してみたところ3.5cmでした。挿入時の感覚(スムーズさ)としてはなんとなく上付きのような気がします。

向いている体位・向いていない体位

セックスの挿入時には、膣の位置と角度、そして上を向いて勃起しているちんこの角度との相性が大事になります。当たり前のことですが、この角度が逆になるとスムーズに挿入できない、ということになります。

◆向いている体位

*「上付き」:「正常位」「対面座位」。膣が上を向いているので、男性が根元まで挿入しやすく、女性も多くの面積で刺激を与えることができる体位です。

*「下付き」:「バック」「横バック」。四つん這いになった時、膣の角度は相手の方に向いた状態のため、挿入しやすい体位です。

◆向いていない体位(上付きと逆になります)

*「上付き」:「バック」。四つん這いになり、後ろから挿入してもらう体位の場合、膣の角度は下向きになってしまうので、男性は挿入しづらくなってしまいます。お尻をグッと突き出す必要があるので、女性も疲れてしまう体位でもあります。

*「下付き」:「正常位」。正常位で挿入する時の男性のスタイルは、大体が膝立ちです。斜め上から挿入するには、膣の位置が低すぎて挿入しづらく、挿入した際も、お互いに違和感を感じやすくなってしまう体位でもあります。

このように膣の付いている位置によって、向き不向きの体位があります。それでも「上付きだけど、バックがしたいの!」「下付きだけど、正常位が好っきゃねん!」という方もいらっしゃるでしょう。違和感や痛みを減らすための対策を考えていきましょう!

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大根 蘭

365日中365日、24時間中およそ8時間ほどエロいことを考えて生きている女でございます。

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