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愛液のニオイが媚薬効果を発揮する!? とにかくセックスしたい日のデートに愛液香水はアリなのか

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Photo by Maciej Lewandowski from Flickr

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 「媚薬」を飲んだり塗ったりすると、乱れまくっちゃうらしい……なんて真偽のわからない情報は得ているけれど、実際に「媚薬」と謳われている商品を使ったことのない人がほとんどではないでしょうか。「女性用媚薬」の一部には、男性ホルモンの分泌を促進させるハーブ、漢方などの成分が配合されていることがあるようです。この男性ホルモンが、女性を積極的にし、性的欲求を高める効果があるといわれているんですね。

 ただ、「媚薬効果」を勘違いしている方も多いようです。たとえば媚薬を使用した女性は、「目の前の男性が見知らぬ人でも、ヤリたくてたまらなくなる」とか。そんなこと絶対ありませんからね。

 ヒトを興奮させ陶酔させる作用のある催淫効果を持つ物質はあるでしょうし、個人差はあれど、感度も高まりいつも以上に濡れ、何回もイケちゃうなんて体験談はあります。でも、意識が朦朧としたり幻覚が見えたりするわけじゃないのでね。大きな勘違いですね。

食べ物で「媚薬効果」は期待できない?

 イチジクやチョコレート、チーズには「媚薬効果がある」と昔からよく噂されているのですが、実際はどうなんでしょう。イチジクには、女性ホルモン「エストロゲン」に似た物質が含まれていますが、それは果実ではなく「イチヂクの葉」の方(しかも微量)。恋愛ホルモンと呼ばれる成分「フェニルエチルアミン」が含まれているチョコレートやチーズは、摂取したところで特定の酵素によってすぐに分解されてしまうわけで……つまり、媚薬になるほどの効果はないんじゃないの? 結局のところ、身近なもので媚薬効果を発揮するものはないのか……と残念に思っていたところ、アメリカの女性誌「コスモポリタン」に、興味深い情報が掲載されました。<膣分泌液を香水にしたら媚薬効果を得られた>というのです。ただし……「男性向けの媚薬」ですけど!!!

 概要はこうです・様々な原料に愛液も調合した香水をカラダにつけた女性が久しぶりにデートした男性に「もうたまらないよ」と興奮され、はじめてデートした相手には(その晩は何もせずに帰ったけれど)再度誘われたという結果だったとか。媚薬っていうか、モテ薬的な? いや、モテとも違いますかね……女性が「ヤリたい相手」と出かけるときにつけると成功率が上がる秘薬、みたいな。何それ、欲しい! つくりたい!!!!

絶頂時の愛液ならどうだ!

 ただ、そもそも先述の女性が愛液と一緒に混ぜたとされるシダーウッドとジャコウ自体が媚薬の原料としてよく使用されるものですし、それらの効果じゃね? と若干引っかかりを感じますが、「愛液媚薬」が自信を持てるアイテムになったのであれば、結果オーライ。飲む・食べるような体内に入るものはなんだか不安ですが、香水のように体外につけるものだったら、警戒も少なくチャレンジできるのでは?

 セックス時に、女性の愛液を嗅いで舐めて興奮する男性もいますよね。そんな男性は、香水やボディローションに愛液を混ぜ込んだものでも、敏感に感知するかもしれません。ただ不安な点は、愛液がセクシーなニオイではなく雑菌臭(イカ臭い)が強かった場合、逆効果なのでは!? ということ。1本の香水に1~2滴の愛液で充分のようではありますが、何か心配ではあります。

 もうひとつ個人的に気になるのは、愛液のニオイはいつも一定ではないということ。愛液は直前の食べ物や飲み物、さらにその時の興奮度によって味やニオイが変わるとも言われています。でもですよ、ということは、最高に気持ちいいセックスの時に溢れでた愛液を利用したら、すんごい媚薬が出来ちゃうんじゃないの(セックス中に抽出しないといけないのが難点)!?

「愛液は媚薬」説、信じるかはアナタ次第。お暇なら、お試しください。

大根 蘭

365日中365日、24時間中およそ8時間ほどエロいことを考えて生きている女でございます。

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