カラダ・美容

VIOの毛の処理、どうしてる? パイパンを保つのは難しい? 医療脱毛・エステ脱毛・ワックス、自分に合った方法で!

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Photo by Mario Antonio Pena Zapater from Flickr

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ブラジリアンワックスって?

ブラジリアンワックスとは、VIOラインのアンダーヘアに行うワックス脱毛(脱毛したい箇所にワックス剤を塗り固め、ワックスと一緒に毛を引きはがす脱毛法)のことです。

レーザー脱毛とは異なり永久脱毛ではありませんが、ワックスと毛が接着している状態をうまく利用して、毛を毛根から引き抜くことができるので、毛の再生ペースが遅くなり、効果は長持ちします。施術直後から効果が目に見えるのもうれしいポイントです。ワックス脱毛後の経過にはかなり個人差があり、脱毛後7~10日間ほどは毛が生えていない状態がキープされ、次の毛が生えそろうのはおよそ3~6週間後です。

カミソリ負けが起こらず、しかも脱毛と同時に古い角質も除去されるので美肌効果が期待できるなど肌に優しく、またブラジアンワックス脱毛を繰り返すことで毛根が弱まってくるため自然と毛が薄くなってきます。生えはじめた毛も、カミソリ処理後とは違ってチクチクしていません。すべての毛を除去せずとも、毛の量を抑えることによってデリケートゾーンのかぶれ対策にもなり、生理中のムレ・臭い・不快感を予防できます。

但し、ブラジリアンワックス脱毛は処理時に痛みが伴います。特に生理前は痛みを感じやすいので注意が必要です。また永久脱毛ではないのでワックス脱毛後、遅くとも6週間後には毛が生えそろってくるので、効果を持続させるには定期的にサロンに通い続けなければなりません。近年は自宅でできるブラジリアンワックス用品も販売されていますが、自身で行うと肌への負担が大きいので、信頼できるサロンで行ったほうが安心です。

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医療脱毛とエステ脱毛の違い

「医療脱毛」と「エステ脱毛」には明確な違いがあります。

そもそも施術方法が違います。医療機関で行われるのは『医療レーザー脱毛』、エステサロンで行われるのは『光脱毛』でレーザー脱毛ではありません。

医療機関で行われる『医療レーザー脱毛』は、名前の通り医療レーザー脱毛機を使用した脱毛のことで、レーザーの強い出力で毛を再生させる元である毛乳頭を完全に破壊することができます。れっきとした医療行為であり、医師免許を持たない者が行うことは医師法で禁じられているので、医師がいる医療機関じゃなければできません。いわゆる『永久脱毛』は、この医療レーザー脱毛のみを示します。つまり、正真正銘の『永久脱毛』は医療機関でなければできないのです。効果は絶大で、おおむね1年から1年半(2か月おきに施術、全部で5~6回)で脱毛完了となりますが、施術中は痛みが強く、施術料金も高めです。とはいえ、施術中の痛みは出力調整や麻酔使用によって緩和できます。また、トラブルが発生した時も迅速な処置を受けられます。薬の処方も可能です。医療行為ということで、クーリングオフ制度の適用にならない場合もありますので注意が必要です。

医師のいないエステでは医療レーザー脱毛ができないので、光脱毛のみを行うのですが、『光脱毛』は脱毛ではなく制毛です。永久脱毛とは違い、あくまでも一時的に毛の成長を抑制させています。そのため、永久脱毛ほどの効果は期待できず、完了までに要する期間も2~3年(2か月おきに施術、全部で12~18回)と、医療脱毛より長めです。医師が駐在しているわけではないので、トラブルが発生した時迅速な対応がされず、最悪傷跡が残ってしまうリスクもあります(提携医療機関を持つエステもあります)。医療機関ではないので麻酔使用はできませんが、もともとエステの光脱毛は施術中の痛みが緩やかで、ほとんど痛みを感じない人もいます。医療レーザー脱毛に比べて施術料金は安めで、施術後は保湿ローションを塗るなどの美肌ケアを行っているサロンもあります。

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デリケートゾーン専用ソープって?

ムレ、かゆみ、かぶれ、汗、不快感、黒ずみなどトラブルが気になるデリケートゾーン。良い状態を保つには、「デリケートゾーン専用ソープ」の使用がおすすめです。

なぜデリケートゾーンだけをわざわざ専用ソープで洗う必要があるのか。理由は成分の違いにあります。身体を洗う石鹸やボディーソープの多くは『アルカリ性』で、デリケートゾーン専用ソープの多くは『弱酸性』からなっているのです。

デリケートゾーンは常にアルカリ性の物質(おりもの、尿など)に触れている状態にあり、アルカリ性のソープ洗浄を行うと必要な常駐菌(表皮ブドウ球菌)まで落ちてしまい、かえって肌への負担が大きくなります。その結果、より黒ずみや臭いが悪化してしまうことになりかねません。もちろん洗い心地もヒリヒリします。また、膣内の粘膜も弱酸性を保つ必要があるのでアルカリ性のソープは不向きです。

デリケートゾーン専用ソープは弱酸性なので、「不要な菌(不快な臭いの原因となる黄色ブドウ球菌や真菌など)」は落とし、「必要な菌(皮膚を弱酸性に保つ表皮ブドウ球菌)」は残しておくことができます。常にショーツが直に触れ、人によってはアンダーヘアもあり、汗が籠りやすいにもかかわらず、顔より皮膚が薄くて敏感なデリケートゾーンですが、刺激が少なくて必要な菌を殺さない「デリケートゾーン専用ソープ」で肌をキレイに保つことは可能です。

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パイパンを保つには? お手入れ法

衛生面と美容面、両方の効果を得られるとして近年注目されてきている「パイパン」ですが、デリケートゾーンであるがゆえ、適切なケアを行うことが大切です。

<カミソリやアンダーヘアシェーバー>

一番手っ取り早くとっつきやすいでしょうが、絶対におすすめできないやり方です。カミソリやシェーバーは刺激が強いため、皮膚が薄く敏感肌のデリケートゾーンには負担が重く肌トラブルの原因になるのです。また、剃り上げた後も毛根が残っているので、見た目を美しく仕上げるのが難しいです。

<除毛クリーム>

専用の除毛クリームを塗布、5分ほど放置するだけでアンダーヘアをごっそり脱毛できるので、こちらもお手軽な方法であり、見た目もカミソリで剃るより美しく仕上がります。但し、除毛クリームも刺激が強いので、敏感肌の方は控えたほうがよいでしょう。

<ブラジリアンワックス脱毛>

毛にワックス接着させ、毛根から毛を引っこ抜くため、仕上がりはとても美しいです。但しこちらも肌への負担が大きく、さらに施術時はかなりの痛みを伴います。近年は自宅でできるブラジリアンワックス用品も販売されていますが、元々肌への負担が大きい方法ですので、エステで施術を受けることをおすすめします。パイパンをキープできるのは約7~10日、徐々に毛が生えはじめまた遅い人でも6週間後には元に戻ります(多少毛が薄くなる場合も)。

<エステ脱毛>

エステに通い、上にあげたブラジリアンワックス脱毛、光脱毛などでパイパンに仕上げます。自宅で行うより格段にコストは上がりますが、美肌ケアを行ってくれるエステも多いので、自分でやるより安心感があります。ブラジリアンワックス脱毛については上の項目で触れたとおり、光脱毛は完了までに2~3年かかりますが、美しく仕上がり、施術時は多少チクチクするものの強い痛みではありません(個人差はあります)。
ブラジリアンワックスにしろ、光脱毛にしろ「永久脱毛」ではないことに留意しましょう。

<医療レーザー脱毛>

医療行為としての脱毛であり、医療機関のみで行っている方法です。こちらは「永久脱毛」なので、1~1年半およそ2か月おきの施術が完了すれば「パイパン」を保つことができます。医療機関なのでトラブル発生時の対処など、エステ脱毛より信頼・安心です。それ故、エステ脱毛に比べコストが高く、また施術時にはとても強い痛みを伴います。

<家庭用光脱毛器>

エステほどではありませんが、セルフケアの中ではコスト高め、安心感高めの方法です。脱毛器使用の下準備として、カミソリかシェーバーでアンダーヘアをそり落とさなければいけません。照射後は、デリケートゾーンの保湿ケアも欠かせません。

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