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バブリーお喋り男優・一条正都の「女優さんが発狂した“責めの圧”」と「気さくな素顔」/女性向けAV

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 女性向けAVの普及、エロメンの活躍によって、同時に注目を集めている“男性向けAVに出演している男優”。エロメンとは違い、メディアやイベントなどの露出は少なく、そもそも作品内ですら顔さえはっきり見えない人もいますよね。そんな謎多き存在・AV男優たちの素顔や本音を迫っているのが、DMM.comにて配信されている『男優と男優 第1クール』です。

 本作は、messyでもお馴染みの超人AV男優・森林原人さんがMCを務め、ゲスト男優とサウナで身も心も裸になって語り合うという企画。オープニングから、両手の親指を立てて“グー”のポーズをしながら「僕はAVが大好きで、AVの中に入れちゃったラッキーボーです☆」とニコニコご挨拶。AV男優界随一のテクニシャンで、女優からの逆オファーが殺到中の森林さんは、AVを作る側に立ってみて、AV男優たちの面白さに気づいたとのこと。エロメンとは一味違った男優たちの“レアな素顔”を覗いてイキましょう!

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OKバブリー!

OKバブリー!

 今回は、森林さんが若手の頃からお世話になっているという「時間よ止まれ、バブルを匂わす男」こと一条正都さん! いつもは両サイドの髪の毛を後ろに流して固めている一条さんですが、撮影当日に遅刻してしまったらしく、珍しく髪を下ろしているラフな雰囲気。とはいえ、それでも肌は黒いし充分ギラギラしてるのですが……ひとたび話し始めたら、森林さんが進行しようとしても「(このシチュエーション)ちょっとナンパものみたいじゃない?」なんて喋り始めたりと、お喋りでノリの良いバブリー男優でした☆ ちなみに、そんなマイペースな一条さんにたじたじの森林さんは、やっぱり死ぬほど可愛いですよ。

 一条さんは、ホスト、サラリーマン、ホテルマン、営業マンを経験している異色の経歴の持ち主。本人いわく「100万回くらい言った」という男優になったきっかけは、一条さんがホストとして働いていた時に遡ります。往年のスター男優・沢木和也さん出演するパーティにユーザーとして行った際、沢木さんが経営していた男優専門のサパーにスカウトされて入店し、またまた沢木さんに「ちょっと出てみないか?」と言われてAVに出演したそう。

 当時の男優業には『汁男』や『ぶっかけ』なんて仕事はなかったため、農家の嫁と同じくらい不足してたとのこと。初めて出演した時には、まだ男優になろうと思ってなかったそうで、顔バレ防止策として「ブルーノコンタクト(当時は珍しい物だから高かったんだよ!by一条さん)」「つけ髭」「金髪」という奇妙な姿で撮影に挑んだところ、余計に目立っちゃったのだとか。「えへへ!」と笑いながら話す一条さんの軽いノリが癖になりますよ!

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1985-1991 東京バブルの正体 (MM新書)