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綾野剛に続き、恋敵・柳楽優弥まで可愛さ発揮! いい男しかいないアタリドラマ/『フランケンシュタインの恋』第三話レビュー

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『フランケンシュタインの恋』公式Instagramより

『フランケンシュタインの恋』公式Instagramより

 怪物と難病少女の歳の差100歳のラブストーリー、というか綾野剛がひたすら可愛いでお馴染みの『フランケンシュタインの恋』(日本テレビ系)。3日に放送された第3話の平均視聴率は8.4%と前回よりも1.1ポイント上昇しました。これはもう確実に、柳楽優弥までも可愛さを発揮してきたからだと思います。

 前回。再度、稲庭工務店で住み込みで働くことになった研は、稲庭先輩に大好きなラジオ番組のお悩み相談コーナーに自身の悩みを応募してもらいました。その悩みとは、「人間を殺すかもしれない怪物は、人間に恋をしてはいけないのでしょうか?」(ラジオネーム:フランケンシュタイン/120歳)。稲庭先輩は、研が継実(二階堂ふみ)に会うために帰ってきたと聞くと、「津軽さんに恋をしたんだね」と納得。翌日には、研が働く建設現場まで継実を連れてきました。前回振られましたけど、稲庭先輩だって継実のことが好きだったのに、ですよ。恋敵にも優しくする稲庭先輩と、何も知らずにニコニコしている研。2人のほんわかとした雰囲気に、GW最終日の憂鬱が吹っ飛びました。

 研は、ラジオのお悩み相談コーナーが始まると、オープニング曲をラジカセの前で歌うのが恒例ですが、その日も稲庭先輩と継実がいる前で「あなたとわたしのじーかん、わたしとあなたのしんかろんっ♪」と淡々と歌い上げるのです。可愛い。さらに、研のお悩みが採用されたことで、研と稲庭先輩は顔を見合わせて驚きます。はあ、可愛い……。

 お悩み相談担当・天草純平(新井浩文)の「怪物こそ人間に恋をすべきだと思いますね。人を殺しちゃいけないってことは、誰かをちゃんと好きになって、人を心から生かしたいと思う奴にしかわからないこと。だから怪物はどんどん人に会って、本当の恋をするしかない。人を殺さずに済む恋をするしかない」という回答に泣きそうになり、手にキノコが生えてきちゃった研は、その場から走り去るのですが、継実が追いかけてきて「私はあなたをどう思えばいいんですか? 怪物ですか?」と問います。「僕は深志研です。ラジオは人間に恋をして生きていいと言いました。津軽さんはどう言いますか?」と聞き返したのですが、「ごめんなさい、私にはわかりません。仕事に戻れますか? 私も大学に戻りますね、頑張ってください」と追いかけてきたわりに超塩対応の継実。それでも研は、嬉しそうな顔をして首からキノコを生やすのでした。すぐ生えちゃうんだからっ!

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