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ぶりっこNG! 好感度女優は山本美月・志田未来、評価まっぷたつ広瀬すず・平祐奈…好き嫌いの分岐点は?

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山本美月 インスタグラムより

山本美月 インスタグラムより

 5月13日に放送された『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)に女優の山本美月(25)が出演した。10代から芸能活動をスタートしている多くの女性タレント(女優、歌手、モデルなど)は、過去の恋愛遍歴を口外せず妙にウブなアピールをしがちであるが、山本は自らの恋愛遍歴を隠すことなく語り、大学時代の恋愛に言及。「彼氏ができてすごい幸せでした」「テスト勉強を一緒にしたり、横浜でデートしたり」と思い出話を語っていた。この発言は女性視聴者からとても好評だったようで、女性向け掲示板「ガールズちゃんねる」では「素直に答えてて好感持った」「可愛いしスタイルいいし嫌味じゃない」と明らかな好感度の上昇が伺えた。

 もともとファッション誌のモデルとして芸歴をスタートさせており、長身痩せ型のスタイルで女性ファンの羨望を集めてきたタイプの山本。それでいて、漫画やアニメが好きなオタクだと自称しており、理想の結婚相手は『鋼の錬金術師』(スクウェア・エニックス)のエドワード・エルリック、アニメのコスプレをしたりフィギュアの収集もしている山本には、そうした趣味を持つ一般男性も好感を向けている。絵も上手く(アニメの絵を描く)、特にオタクからかなり好評なのだ。つまりネットの反応を見る限り若手女優の中でトップレベルの好感度を誇っている。

 業界評も高い。CM出演本数の多さがその証左だ。ニホンモニターによる2016年のCM起用社数ランキングでは9本で5位につけており、一般好感度と業界内評価の一致しているタレントの一人といえるだろう。

 一方で、CM契約やテレビ、映画等の起用は非常に多く“売れっ子”“大人気”といった枕詞で紹介されるものの、一般好感度が低かったりアンチが多く炎上しやすいなど、業界内評価と視聴者評価が大きく乖離しているタレントも少なくない。いわゆる<ゴリ推し枠>ともいえるが、業界の力学によってメディア露出は多いものの、実人気に直結していないという悲劇的なケースだ。若手女優(25歳以下)に絞ってみると、元AKB48のメンバーや、広瀬すず(18)などが該当する。「週刊文春」(文藝春秋)による「嫌いな俳優」2017年版ランキングの女優編で、広瀬は10代の若さでデビューから浅いにもかかわらず、ベテラン女優の泉ピン子(69)に次ぐ2位。バラエティ番組でのかわいらしい仕草は「あざとい」「ぶりっこ」と受け止められ、垣間見える気の強さや配慮に欠ける発言が「性格悪い」とみなされているようだ。

 二階堂ふみ(22)も女性ウケの悪い若手女優の一人だろう。二階堂はロックバンド「OKAMOTO’S」のオカモトレイジ(26)や、俳優の新井浩文(38)、星野源(36)など個性的な色男と熱愛が噂されてきた肉食系で、そのことが「清潔感が薄い」と悪い評価につながっているようだ。広瀬同様、バラエティ番組などで見せる強気な一面もあまり良い印象を持たれていない。視聴者は男女問わず、若い女性に清純さや年相応以下の幼さを求める傾向があるということだろうか。

 ただ清純さや幼さが前面に出ていても、それはそれで「ぶりっこ」呼ばわりされるもので、平愛梨(32)の妹である平祐奈(18)も、メディア出演のたびにプチ炎上が起こるキャラクターと化している。「15歳までお父さんとお風呂、今でもいける」「お父さんと一緒に寝る」などのコメントが「はいはい、萌えーだね」と不評なのだ。テンプレ的な「あざとい」「ぶりっこ」批判は、土屋太鳳(22)、大原櫻子(21)などにも向けられる。

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