ゴシップ

未成年淫行・小出恵介の「軽率で不適切な行為」は「痛がっているのに無理矢理5回もしたこと」を示しているのか?

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小出恵介

2008年公開の映画『僕の彼女はサイボーグ』記者会見での小出恵介

俳優の小出恵介(33)が、芸能活動を無期限謹慎することが発表された。理由は、69日発売の「フライデー」(講談社)が報じた“17歳女子高生と飲酒&SEX”である。事件が起きたのはちょうど一カ月前にあたる59日、小出が主演を務めるはずだったNHKドラマ『神様からひと言~なにわお客様相談室物語~』の撮影で訪れていた大阪・ミナミのバー。同ドラマはすでに放送中止がNHKから発表されている。

同誌は「小出の乱倫について情報をキャッチ」して「現地で取材を重ね、被害者本人(A子さん)に接触できた」としている。A子さんの証言によると、夜11時頃、知り合いに呼ばれてバーに行くと男性4人と女性3人が飲んでおり、「この子17歳やで」と紹介されたA子さんも強い酒を飲んだ。それから12時間ほどして小出はA子さんだけを外に連れ出し、二軒目へ。

深夜3時頃に二軒目のバーを出た後、小出は路上でA子さんの服を脱がそうとしたためA子さんは抵抗し、帰宅しようとタクシーを止めた。しかし小出もそのタクシーに乗りこみ、宿泊先の帝国ホテルに連れて行かれたという。宿泊先の部屋で小出はA子さんに5回、避妊せず挿入行為をした。そのうち2回は膣内射精だった。2回目の行為のあと彼女が退出しようとしたら「戻ってこい」と足を引っ張られ、『そこから3回』。A子さんが「もう痛くてイヤや」と言っても行為は止まらなかった。以上がA子さんの証言である。

A子さんが17歳であることを知りながら飲酒を止めず、さらに無理矢理の性行為に及んだという小出。記事では今年1月に明らかになった芸人・狩野英孝の未成年との肉体関係を含む交際が引き合いに出されているが、狩野の場合は相手少女が年齢を偽っていたこと、合意のうえで男女交際していたことが今回のケースと大きく異なる。

活動休止については、「フライデー」発売の前日に所属事務所・アミューズが公表したものだが、当初その理由について「未成年との飲酒及び不適切な関係を持ったこと」と発表されていた。しかしA子さんの証言が事実であれば、不適切な関係という言葉こそが、適切なものではないだろう。もしこれが相手が未成年でなかった場合であっても、そして仮に最初は合意のもと性行為が行われたとしても、避妊なしの性行為、明らかに拒んでいるにもかかわらず強引な性交をするなどはデートレイプに相当する。これは、未成年との性行為であるから軽率で不適切だった、というだけの問題ではないだろう。「避妊もせず、痛がっているのに無理矢理5回もしたこと」も相当に不適切であり、性行為ではなく性暴力だからである。“女好きでハメをはずしてしまっただけ”などという見方は到底できない。被害を告発した女子児童に対して「美人局だ」と非難を向ける人々もわいているが、仮に小出が紳士的な振る舞いをしていればこのような記事が出ることはなかった可能性もある。

同誌記事には、小出が「若い子だったら誰でもいい」と発言していたとある。小出にとって女性はモノでしかなかったのかもしれない。

(犬咲マコト)

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