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格差婚で不倫、離婚 仲間由紀恵、米倉涼子、藤原紀香…女優たちの受難

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「プロダクション尾木」公式サイトより

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 仲間由紀恵(37)の夫・田中哲司(51)が、「FRIDAY」(講談社)に女性ヘアスタイリストとの密会を報じられた問題。6月8日、田中は「この度の報道に関して、私の軽率な行動でお騒がせしまして、関係者の皆様には大変ご迷惑をおかけしましたこと誠に申し訳ございません。家族には大変辛い思いをさせてしまい、今後このような思いをさせないと心から謝罪いたしました。皆さまの信頼を回復するべく芝居に精進して参りますと共に心よりお詫び申し上げます」とコメントを発表した。

 しかし彼らの場合、夫婦間のプライベートないざこざでは済まない。とりわけ看板女優である仲間の顔に泥を塗り、「浮気された女」というレッテルを貼ったことに、所属事務所側が激怒しているというから深刻だ。そもそも田中は結婚前から3股疑惑が浮上するなど、女性関係が派手な男だったため、今回のことは結婚前から予感された懸念通りのとも言える。しかし、それでも「あの仲間由紀恵と結婚できたらさすがに浮気はしないだろう」と考えた人も多いはず。麗しいルックスのみならず態度面でも悪い評判がほとんど聞こえず、清潔感を保ち高い好感度を誇る仲間だが、そんな彼女でもパートナーに裏切られる憂き目にあうのだから「男の不倫は女房次第」とは到底思えなくなってくる。

 仲間に限った話ではない。女優・米倉涼子(41)も、2014年12月に結婚した会社経営の男からDV被害に遭っているとの週刊誌報道を皮切りに別居が明らかになり、長い話し合いを経て16年12月に離婚を発表。上戸彩(31)もまた、結婚・出産後に激ヤセや家庭内別居が噂されるように。今から10年前にお笑い芸人・陣内智則(43)と結婚した藤原紀香(45)は、わずか2年で離婚した。一般人とは一線を画す美貌を持ち、女優として成功し富も築いた彼女たちだが、それが幸福な結婚生活と必ずしも結びつかない……それは彼女たちが、あるいはパートナーがとりわけクセのある人間だからなのか? いやどちらかといえば、そのままの自分たちの関係性を認められないことに原因があるように思えてならない。

 たとえば仲間と田中は交際発覚から7年後に入籍しているが、最初から入籍時まで一貫して「格差愛」「格差婚」と呼ばれた。田中は俳優としての“格”を上げようとしたのか結婚後はいっそう仕事に精を出すようになったそうで、実際に今クールでは『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』(フジテレビ系)と『緊急取調室』(テレビ朝日系)の2本にレギュラー出演中。一方で仲間は妊娠を望み、仕事をセーブしていた。しかし6月8日の「週刊文春」(文藝春秋)によると、医師から排卵日の前から夫婦ともアルコールは控えるよう言われているにもかかわらず、田中は役者仲間とベロベロに飲み泥酔して帰るというから足並みは揃わなかったようだ。米倉涼子のケースも、年齢的な制限もあり妊娠を視野に入れたい米倉と、大手企業を独立し起業して仕事を軌道に乗せたい元夫との価値観のすれ違いが根本にあったといわれる。藤原紀香もやはり「格差婚」の声が大きかった。結婚すると男性側は共稼ぎであっても「大黒柱としてより仕事を頑張る」方向に張り切りがちだが、片や妻側は「それより夫婦の時間を」と望んでいることもある。彼女たちに至っては年間億単位の収入を得るほどランクの高い女優であるのだから、パートナーは自分のプライドのために仕事に邁進するよりも、妻に寄り添えば良かったのでは……。もちろん幸福の尺度はそれぞれであり、彼女たちの幸不幸を外から推し量ることは無意味だが、「こうあるべき」に縛られた夫婦関係では息が詰まるだろう。

(ボンゾ)

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