さらに、腕を振り切ろうとするミキをよそにカズキからキス! 拒否するミキに「お前馬鹿じゃん? 俺さ、嫌がられること喜んでやっちゃうじゃん、忘れたの?」と再度キス。その後、ミキは何度も何度もキスを受け入れ、カズキの背中に手を回すと、ベッドに座って両手を広げ「おいで」と一言。もうこれは拒めないですよ~。うーん、つらい!!
ベッドの上で重なった2人は、恋人のような甘いキスを続けるのですが、服を脱がされる直前に、ミキは「するの?」と最終確認。もちろん「うん」と首を縦に振るカズキ。切ないセックスが始まりました。
とにかくずっとキスしてるし、全身愛撫やクンニもたっぷり。事後には重なりあったまま「好きだよ」とカズキが言ってまたキスしたり……もう最初から最後まで“カップルのセックス”。それでも気持ち良さそうによがるミキの顔はどこか悲しげなのですが、その表情がものすごく官能的! 夢中でミキを求めるカズキの興奮ぶりにも高まりますよ。その様子は、ぜひ本編にてお楽しみください! そして、本作の醍醐味「月野帯人との出会い→セックス」は次回お届けしますので、お楽しみに☆
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