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“20代・30代多数!”を掲げるシングルスバーに潜入、地獄の20分に涙。トドメは「彼氏探してるの?」

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みなさんこんにちは、みほたんです。わたくしごとですが、610日に誕生日を迎えてめでたく30歳になりました! 個人的に29歳って微妙というか、年齢を伝えると「カウントダウンじゃん!」「やっぱり30歳までに結婚したい?」とか言われて(主におじさんからですけど)、実に面倒な年齢だと思っていたので、いよいよ扉を開けたぞー! という清々しい気持ちです。

しかしですね、さっそくネットで婚活パーティスケジュールをチェックしていた時に「お、この婚活パーティ日程ばっちり! 値段も安い! テーマも面白そう!」って思って申し込もうとしたら「29歳まで」なんていう洗礼を浴びたりもしました。

いいんだよ……。「平成生まれ限定」とかそもそもずっと行けなかったし……。「20代限定」が行けなくなってもまだ「80年代生まれ限定」が残ってる! とはいえ、80年生まれとか結構年上って思っちゃいますけどね。いっそ「昭和60年代生まれ限定」とかがいいな。めっちゃ同世代だけ! 狭間の世代で盛り上がろう! みたいなの。ないかな?

そんな感じで出鼻をくじかれたので、今回は「20代・30代の方多数!」を謳う大阪の「シングルスバー Eden」に行ってきました。

システムは女性完全無料、男性はひとりなら1時間4000円、二人以上なら平日3000円、週末3500円。男性単独だとなかなかいいお値段しますね……! 飲食は、ビュッフェ形式の料理がいくつか用意されていて、ドリンクは飲み放題です。私が行ったのは平日の遅い時間だったので、ご飯はちょっぴりしか残っていませんでした。それでもパスタとフライドポテトをかき集めてお腹を満たし、ドリンクは6月限定の「あじさい」なるものを注文。淡いグラデーションの可愛らしいカクテルでした。その後もスイカのリキュールを頼んでみたり……。とにかくこういうお店に来たら珍しいものを頼みたくなる「貧乏性」ってやつですね。さらにアイスも注文出来るとわかり、黒ゴマアイスもいただきました。いや~これで元は取れたかな~ってそもそも何も払ってないし~、と心の中でぶつぶつ言いながら案内を待ちました。

初回来店だからか、まずは名前や生年月日を書く用紙を渡されました。これは別に他のお客さんと交換する用ではない模様。店員さんの説明によると、男性の席に案内されて20分ほどお喋りをして、良かったら席替えのタイミングで連絡先交換をする流れとのこと。

店内は吹き抜けになっていて2フロアあり、女性は一番奥のスペースに一旦案内されるようです。私の他には大学生くらいの女の子3人組と、単独で来ている女性がひとり。男性は、1人客2組と、3人グループが1組。「20代・30代の方多数!」と明言するだけあって、確かに男性も客層は若そう! って思ったんですけど、いざ席に案内されて目の前に座ると、服装が若いだけで実際には多分40代くらい。2時間ほど前から飲んでいるそうで、結構顔にも酔いが出ておりました。プロフィールシートがないので、完全ゼロからのお喋りスタート!

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みほたん

自分の恋にはとびっきり不器用な自称恋愛マスター。 これまで恋愛についてあれこれネット上に書き散らかし気付けばアラサーになっていた。趣味はネットサーフィン、特技はネットストーキング。 難ありアイドル『オタフクガールズ』の貧乏担当としても活動中なので、そろそろ玉の輿永久就職をきめるべく日々出会いを探している。

twitter:@fukumoco

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