恋愛・セックス

セフレが手軽だけどハイリスクな関係性でもある理由

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Photo by David M from Flickr

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以前、「ボディパ」なる男女の関係を紹介しました。

「セフレ」よりも「精神的な繋がりを大事に」した、新しい男女のカタチが言い訳くさい

<「友達よりも深い悩みを共有し、恋人のように相手を思いやれる関係。だからといって、デートをしたり記念日を作ったりせず、お互いに束縛はしない」。更に、「カラダの相性がいいため、セックスでの満足感や充実感が増すので、深い愛を感じ心が落ち着く相手だけど、お互いにセックスフリー」>

でも結局、未だに「ボディパ」というワードを耳にする機会はほぼなく、流行りませんでしたね。それに比べ「セフレ」ワードは根強い。昨年9月には「異性の交際相手がいない」割合が1987年の調査以来、過去最多だと報じられましたが「決まった恋人がいない」だけで、セックスをする相手はカウントされていないんじゃないか、と私なんかは思います。恋人はいなくてもセックスはしている、つまり「セフレ」がいる人は男女ともに少なくないです。というか、最近は一緒にお風呂に入る“だけ”のフレンドもあるらしいです。

紗倉まなが悶々とする“オフレ”…ほろ苦い銭湯デート経験と「先っぽだけでもっ」

<ソフトなものだと「一緒に銭湯巡り」、ディープなものだと「一緒に湯船に浸かる」そう。私だったら、「え、先っぽだけでも……先っちょだけでいいからっ……」と泣きついてしまうでしょう>

まなちゃんと同感です! お互いに一緒にお風呂入ってムラムラしないのだろうか?

セックスは必要だから「セフレ」が欲しい

この数年間、彼女がいないがセフレはいるという男友達が話しておりました。「デートの約束や連絡を取り合うことに縛られる時間、クリスマスや誕生日といったイベントなどにかかる時間やお金を考えると、恋愛が面倒くさい。性的にはセフレで充分」と。私としては、彼の意見に納得(同意見)ですが、この問題は賛否両論あるでしょうね。

恋人と継続した関係を持つには、時間や言葉のやりとりがそれなりに発生します。何より相手を「好き」な感情がそこそこ強くないと、恋愛関係を維持しようとは思えません。「好き」なら苦じゃないことも、「そんなに好きではない」なら苦痛。だから恋人はいない、けど、「セックスは恋人としかしちゃいけない、ってわけじゃなくない?」派の人にとっては、セックスもひとつのレジャー。そのレジャーを一緒に楽しむ相手として「セフレ」がいるというわけです。

この考えやタイミングなどが合う相手が「セフレ」として最適なわけですが……、「セフレの見つけ方」的な情報はネット上だけでも大量に出てきます。というか、セフレを作ること自体はそれほど難しいことではないように思います。ちなみに私の周りでは「飲み会で知り合いに」「お店(クラブ)で出会った」がセフレ成立の経緯として圧倒的に多いですが、最近では出会い系アプリを使った出会いも多いようです。

女だってセフレが欲しい! セフレを求めるワケ

一方で、全裸で密室に入る相手なわけですから、信用できる人かどうかの見極めはすごく大事。どんなレジャーでも怪我することはありますが、騙されて暴力をふるわれたり、金をむしられたり、輪姦されたり、ストーカー化されたり……どれもシャレになりません。そしてセーフセックスを心がけることも忘れてはいけません。

◆性病、妊娠の可能性

相手男性が過去、もしくは自分と同時に数名のセフレがいる可能性は高いと思います。女性側も、同時期に何人ものセフレを持っていることはあるでしょう。不特定多数とセックスをしている場合に1番怖いのは、性病です。私の知人に、クズな男性がいました。セフレの女性から性病がうつり、しばらくセックスをしてはいけない状態だとわかっているにも関わらず、違うセフレとセックスをして性病をうつしたんです。しかもセフレには嘘の職場や自宅住所を伝えていたので、ケータイの連絡を無視すればハイそれまで。性病もですが、セフレとのセックスで妊娠してしまったら……これもまたシャレになりません。産むにしろ中絶するにしろ、女性側の負担を少しでも負ってくれるセフレなんているでしょうか。

◆既婚者の場合

既婚男性とセフレ関係、という女性の話もよく聞くのですが、「略奪しようなんて思ってないし、ただのセフレだし」と思っていても、相手の妻からすれば、「不倫」に変わりはありません。この場合、性行為の証拠を押さえられて慰謝料を請求されたら言い逃れできません。面倒なことから離れ、ただセックスを楽しむためのセフレという関係を求めているのに、既婚の相手を選んでしまったら逆に面倒なことになります。既婚者というだけで、独身者にとってはリスキーな存在です。肝に銘じておきましょう。

◆犯罪のリスク

出会い系サイト(アプリ)を使った出会いは、本当に簡単になりました。アプリによるとは思いますが、「多少の個人情報を入力しないと登録できない」「職場がどこら辺なのかもわかる」から「変な人は登録してないはず」と思えるなど、安心要素もなくはないです。しかし……悪いことを考えている奴は、そんなことは潜り抜けてきますから。実際に会ってみたら全然タイプじゃなくて「ヤらないでお茶だけして帰ろう」と思ったのに、向こうがそれに納得せず襲ってくる危険性もありますよね。「セックスをしたい」の気持ちだけで何をしでかすかわからない人もいることを忘れないでください。

デートレイプ・ドラッグ、度数の高いアルコール…汚い手口でセックスをしようとするレイプ魔からとにかく逃げる、逃がす!

<日本でも海外どこの国でも、女性は自衛を強いられています。卑劣な手段で女性をダッチワイフ化しようとする犯罪者からは全力で逃げるしかありません>

(大根 蘭)

大根 蘭

365日中365日、24時間中およそ8時間ほどエロいことを考えて生きている女でございます。

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