SILK LABOの人気シリーズ『Face to Face』。事前に「自分のこと・したいこと」を男女2人で雑談してからベッドに移動することで、お互いを思いやりながら心も身体もひとつになり、労り合うセックスができる――というコミュニケーション重視の作品です。他作品とは違い、男優さん&女優さんが誰かを演じるのではなく“本人として”出演しているところもポイントです!
今回は、2013年に発売された、ムータン出演「本当は言えなかったしたいこと」、安藤太一出演「正反対なふたりの共通点」、一徹出演の「はじめての恋みたいなトキメキ」の3作が収録されている『Face to Face 2nd season』 をご紹介。まずはムータンパートから見てイキましょう。
お相手は、博多出身の芹沢つむぎちゃん(22)。会うのは2回目とのことで、当時のムータンは29歳と7歳も差があるにも関わらず、時々敬語で喋っちゃったり、なかなかないシチュエーションにドギマギ。博多弁で照れ笑いするつむぎちゃんも可愛らしくて好印象です! つむぎちゃんは「ツムツム(ヨシヨシされてるみたいで好き)」、ムータンは「カーミン(良く言葉を噛むから)」なんて呼び合っちゃって、何だか良い雰囲気の組み合わせですよ~☆
本作の注目は、何と言っても「ムータンのトーク」でしょう! 他エロメンとは違って、今ではなかなか見る機会のない“ムータンの貴重な素顔”が満載です。例えば「異性のタイプ」。ちょっとMっぽい見た目のせいでドS女性に好かれることが多いそうで、元カノには「普通にひっぱたかれたりした」とのこと。でも、実はSだそうで「穏やかな人」が好きなのだとか。
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