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日本における韓流ミュージカルは「あの人はいま」的K-POPスターが大集合

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王道ミュージカル「RENT」に出演予定のユナク。7/2〜8/6までシアタークリエにて

 暇そうなK-POPアイドルが片手間にフットサルの試合をやって一儲け、なんてのが定番だったのはチョット前のこと。そのブームが過ぎたのも、飽きられたからってことでしょうか? そもそも、見にきていたのはフットサルどころかサッカーにすら興味がないK-POPファン。そんな女性を集めて、結構なお値段で試合をやっていたのですから、ハナから無理があったのです。

 一方、飽きられることなく、いまも人気を集めているコンテンツが韓流ミュージカルです。

「韓国でもミュージカルは人気を集めています。ミュージカル俳優として名声を確立している人もいれば、旬を過ぎて活躍の場を失った人がミュージカルに移行する場合も。また、アイドルが“実力派”として認知されたいがために積極的にミュージカルの現場に向かうこともあります」(韓流雑誌編集者)

山崎育三郎と共演するアイドルも

「日本でも韓国で人気のミュージカルが輸入されて、この4年ほど、K-ミュージカルという括りで紹介されています。本場の実力派ミュージカル俳優が出演するものは迫力があると評判です」(同編集者)

 韓国から山崎育三郎みたいな俳優が来日するのであれば、私も見に行きたくなっちゃいます。でも、日本で暇そうにしているK-POPアイドルを起用したミュージカルの方がビジネスとしても手堅く、主流になっているのが現状です。

「日本で活動するK-POPアイドルは、韓国では知名度がなく、本国で活動できない人がほとんど。つまり、日本にしか活躍の場はなく、ファンの数は限られているので、ライブをやればやるだけ飽きられます。そのためほかのことをやらざるをえないのですが、やれることはそうそうないので、ミュージカルが“ちょうどいい塩梅”のコンテンツ。そんな背景からK-POPアイドルを寄せ集めたコリアン・アイドル・ミュージカルが人気を博しています。注意してほしいのは、人気のアイドルは本業が忙しく、ミュージカルをやってる時間なんてないってこと。おのずと、ミュージカルの舞台で見るメンツも決まってきます」(同編集者)

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